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zoom RSS 品川大井30kmレース完走記−その2

<<   作成日時 : 2017/06/06 23:50   >>

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6月6日(火) 晴れときどき曇り

周回コースだと完走記が書きにくいですな。盛り上がりに欠けるまま終盤へ。

***品川大井30kmレース・完走記(その2)***

一周3kmの周回コースなので、3km毎に給水所がある。毎回スポドリと水をもらった。スポドリは飲用、水は冷却用だ。後半になると、急きょトラック内にかぶり水コーナーも作られた。最初は一カ所、そのうち二カ所になって、走り終えた子供たちが担当していた。そのかぶり水には二回お世話になった。助かりました。

4周目(9〜12km)、5周目(12km〜15km)はそれぞれ14分36秒、14分48秒と順調。ただ、徐々に暑さが堪えるようになってきた。奥州きらめきマラソンと同じように、身体が熱を持って動きが鈍くなるような感じだ。

奥州よりも悪いことに、空腹になってきた。朝食は結構たくさん食べたのだが、スタート時間が遅いので消化し切ってしまったようだ。フルではないのでエネルギージェルを持たないで走ったのだが、失敗だった。SHOTZが恋しい… 今ならSHOTZを500円でも買うと思う。でも1000円なら買わない。ま、その程度。

6周目(15〜18km)、7周目(18〜21km)はそれぞれ14分49秒、14分56秒とまだキロ5分を切るタイム。21kmの通過が1時間43分13秒。貯金が2分弱できているのはうれしいが、いよいよ苦しくなってきて、30kmではなくハーフに申し込めばよかった、そうすれば今頃はフィニッシュしてビールを飲んでいるはずなのにと強烈に思うのである。あと3周もある。

太陽はますます高くなり、影は身体の真下にできるのみ。今はほとんど夏至、東京の緯度は北緯35度、地軸の傾きは約23度だから、太陽高度は(90-35)+23=78度なのである。ほぼ天頂ではないか。ちなみに、これは小学生レベルの理科の問題だ。

もう歩きたいと思いつつ、走れるうちは走ろうと、(私にしては)強い意志を持って走り続けた。8周目(21〜24km)はついにキロ5分を割ってしまい15分14秒。でもまだ貯金があるわい、と来たるべき年金生活に向けて貯金のありがたみを噛みしめるのであった。

60歳台クラスでは少なくとも3位くらいだろうと思っていた。ハーフのランナーが混じっていて詳しくはわからないのだが、全体で10位くらいなのは間違いないので、その中に60歳代が混じっていても一人かせいぜい二人だろうとの計算である。トラック内の折り返しで確認しても、迫ってくる老人はいないようである。少しくらい緩めてもいいかなと思ったのだが、一応、いついかなる時でもベストを尽くすのが私の信条(ホントか?)、最大限の努力で走っていた。

9周目(24〜27km)は15分27秒。う〜ん、落ちてしまった。貯金が1分を切ってしまった。もはやこれまで…とは思いたくない。トラック内のかぶり水コーナーで、子供から柄杓をもらって頭に水をぶっかけた。セルフでやってしまったので、水かけ係のその子は少し不満そうだった。気がつかなくてごめん。

水をかぶって最後の一周をスパート、といきたいところだったが、脚が動かない。何とか脚を繰り出そうとするが、ピッチも上がらず、ストライドも伸びない。1分の貯金では赤字になりそうな大ピンチであったが、ここで救世主登場。あと1kmのところでオッサンランナーが私をかわしたのだ。ここでスパートをかけるとは30kmの参加者に違いないと閃き、何か底力が湧いてきたのだ。アドレナリンが脳内放出されたのであろうか。

こら待て、オッサンとばかりに追いすがることで、自然にピッチも上がった。期せずして他人任せのラストスパートがかかってしまったのだ。そしてあと500mになると声援も多くなった。もちろん私に対してではないが、私への応援と勝手に思い込むことにして、オッサンの背中を追い続けた。

オッサンはかなり脚をためていたらしく見事なスパートでずんずん離されてしまったが、私も引っ張られて、トラックに入ったときには何とか2時間30分を切れそうと思った。最後の100mは本気でスパート、そしてフィニッシュ。2時間29分台の表示が見えたのでホッとした。

スタッフにチップを外してもらい、完走証を出してもらうと、2時間29分41秒、全体で6位の文字がある。そしてすぐに年代別一位の賞状が渡された。やったぜベイビー!(ふ、古い…)。

***完走記、次回に続く***

帰りはいつも戸塚で東海道線から横須賀線に乗り換えます。今日は、東海道が数分遅れたのですが、戸塚駅に着く直前のアナウンスが、18時38分の横須賀線に乗り換えられますとのことだったので、東海道線から降りると、横須賀線がちょうど出たところでした。あれ、38分発はこのあとなのかなと思ったら、たった今出て行ってしまったのが38分発の電車なのでした。

JRの車掌の嘘つき!乗り換えられなかったじゃないかよ。乗り換えられないとわかっていたら、そのまま東海道線で大船まで行って、駅構内の本屋で立ち読みでもできたのに。

結局50分発に乗りました。たかが12分とはいえ、老い先短いジジィにとっては貴重な時間なんですけど。

ラン資金     -2162円
月間走行距離    65km
年間走行距離    1283km

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