気温36℃に熱射病の危険を考える日であった

7月21日(水) 晴れ

東京は36℃になったようです。体温と同じなので風が涼しくありませんでした。熱風といった感じ。

こんな日にランニングをすると運動性熱射病にかかる可能性があるので注意する必要があります。

ランニングをすると体内に熱を発生します。寝ていても15w電球くらいの熱を発生していますから運動時はかなりの熱になります。

その熱を排出するメカニズムは、汗と血流。

汗は水分とともに熱を体外に逃し、体表に付いた水分が蒸発することでさらに熱を奪います。

血流は、体内深部の熱を体表に移動させることでクールダウンします。

ところが、汗の放出量は1時間あたり2リットルに及ぶのに小腸からの水分吸収量は1リットルにも満たないため、どんどん水不足になり汗による冷却効果が落ちてきます。

悪いことに、水分が不足してくると血液ドロドロ状態になるため血流も遅くなりがちです。

さらに悪いことに、気温が体温に近いと体表付近での血液冷却効果が期待できなくなります。

さらにさらに悪いことに、人間の身体は、低温側にはかなり耐性があるものの高温側に耐性がなく、体温が40℃を超えると身体の様々な部分に障害が生じてきます。こうして熱射病に至り、命にも関わる危険な状態となります。

私は30℃を超えていても、風があって水分補給ができる場所であれば走りますが、さすがに35℃付近で走ることはしません。

一昨日は風があったし午前中だったのであまり意識しないで29kmも走ってしまいましたが、最高気温32度だったことを考えると結構やばかったかも。少し反省。

本日、帰宅ラン。鎌倉の花火大会があり駅前は騒然としておりました。帰り道に少しだけ花火が見えました。夏ですなぁ。

★ラン資金  +6310円★
★月間走行距離 154km★
★年間走行距離1721km★

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