体感温度からウェアを考えるときのポイント

1月13日(木) 晴れ時々曇り

冬のマラソンで大事なことの一つに服装があります。冬以外では、ランパン、ランシャツでほとんど問題ないはずですが、冬の場合、寒すぎると極端にパフォーマンスが落ち、かといって厚着をすると途中でどうしようもなく暑くなってしまいます。

人間は寒いと熱を発生させるためにエネルギー消費が大きくなり、暑くても別な理由でエネルギーを消費します。一般に、マラソンでエネルギー消費が少なく最もいいタイムが出るのは10℃前後と言われています。これがマラソンランナーにとって最も効率よく走れる外気温なのでしょう。

しかしながら、これはエリートランナーの場合であって、私レベルのアマチュアランナーではエネルギー消費効率がエリートを異なるため、もう少し高めと見るのが妥当です。経験的には13~14℃が私にとってマラソンに最適な外気温と思っています。実際、年末年始の休みのときに、最も気分よく走れたのがこのくらいの気温でした。

ですので、この気温を境にして、高ければランシャツ+ランパン、低ければ長袖シャツ+ロングタイツとするのがいいと思っています。

ただ、問題は風。外気温が同じでも風があれば体感温度は下がります。また、無風であったとしても、ランナーは移動するわけですから、キロ5分のランナーで3.3m/秒、エリートランナーでは5.6m/秒の風を受けます。ひょっとして上記最適外気温はこれらを加味して、最適体感温度で考えた方がいいのかもしれません。

体感温度を計算する公式として有名なのはミスナールの公式です。

ミスナールの体感温度公式によれば、外気温10℃、湿度20%、風速3m/秒の場合、約7度低下して体感温度は約3℃になります。ということは、前述の最適外気温13~14℃は最適体感気温6~7℃として考えた方がいいのかもしれません。

レース当日の気温、風向き、風速の正確な予測は前日でもかなり難しそう。当日朝の状況を見て服装を決めることになりそうです。

今のところ、上記検討結果から、レース当日の外気温、風速を読んで、体感温度が6~7℃を目安にしてランパン+ランシャツ系と長袖+ロングタイツ系のいずれにするかを考えるべしというのが結論です。

当日の風向きまでわかれば、東京マラソンはどちらかというと西から東に向かうコースが長いので、さらに細かな調整ができるかもしれません。うーん、相当複雑・・・たかが服装なれど悩みは尽きませんね。

本日、表参道付近で会合があり、21時にはお開きになったのですが、湘南新宿ラインが人身事故で大幅に遅れ、帰宅は23時半。当然ランオフ。

★ラン資金  +4521円★
★月間走行距離 137km★
★年間走行距離 137km★

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