生える家

8月26日(月) 晴れときどき曇り

北海道マラソンも終わってしまい、大してランネタもないようなので、「今其処にある異空間」シリーズの第四弾。軽く解説すると、このシリーズは、ランニングの最中に見つけた不思議な光景をあぶりだして現代日本にひっそりと共存する異空間の再定義を試みる企画ですね。何言ってんだかわからないが・・・

今日のお題はこれ、「生える家」。
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どう読んでも「イギリスの家、生える」と書いてあります。何か変じゃないっすか。

生えるって、カビが生えるとか毛が生えるとかあまりいいイメージの言葉ではありませんよね。それを、主語を家にして使うとはよく理解できませんな。

この家は通勤経路にあるので、建設期間中はほぼ毎日通って見ており、そのたびにどういうことなのか考えていました。ヒマだし。

まず考えたのはタイプミス。本当は「生れる」と書きたかったんじゃなかろうかと思ったわけです。Rを打ちそこねて「れ」を「え」とタイプミスしてしまったのが、数あるチェックをかいくぐって世に出てしまったという説。

でも、そう考えるとおかしなことがあります。「うまれる」を「うまえる」とタイプミスしても変換では「生える」には絶対になりません。よってこの説は下火に。

次に考えたのが変換ミス。本当は「イギリスの家、映える」が正しいのではないじゃろか、「はえる」を変換したら「映える」ではなく「生える」になってしまい、それが採用されてしまったという説。

これは我ながら信憑性があります。かなり自己満足してこの前を通るたびに自説を反芻しておりました。

そんなある日、ふと思い立ってgoogleでこのキャッチコピーを検索してみたところ、驚愕の事実が明らかに。「イギリスの家、生える」はこれで正しいのでした。解説によれば(うろ覚え)、イギリスの住宅は地面にしっかりと根ざし、まるで地面から生えてきたかのような佇まいなのだそうで、それを日本でも目指しているのだとか。ふーん・・・ でも残尿感がありますな。

まあ、こんなにでかいシートで堂々と変換ミスをするはずないかと妙に納得したのも事実ですが。ちなみにこの家はすでに完成していてこの光景も遠い過去のものとなっております。

******

今日は涼しかったですね。空が高くてすでに秋の空、湿度が低くて空気も爽やかでした。通勤ウォークのしやすい季節になり、いよいよランニングシーズン到来といえましょう。

ラン資金     +9630円
月間走行距離     232km
年間走行距離    1934km

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