カーブでの腕振りテクニック

9月15日(火) 曇りときどき晴れ

陸上短距離100mと200mではコーナーがあるかどうかが大きな違いといわれます。一流選手でもコーナーの得手不得手があるようで、4×100mリレーでは、第一、第三走者にコーナーの得意な選手を配置するのが常識です。

今回はランニングにおけるコーナーの走り方について考察してみたいと思います。って、ちょっとアカデミックですな。内容はプア…

たまたま200mの走り方のコツというのをネットで見つけました。多岐にわたっているのですが、その中に「コーナーで右の腕振りを大きくする」というのがありました。

陸上トラックは反時計回りです。したがってコーナーは左カーブになります。左カーブで右の腕振りを大きくするとはいかなるメリットがあるのでしょう。

走るとき、人間は腕と脚とが逆の動きになります。右腕が前に出ればその反動で右脚は後ろを蹴る動作をします。逆に右腕を後ろに引けばその反動で右脚は前に踏み出します。

すなわち、右腕の振りを大きくするのは右脚のストライドを伸ばす効果があると考えられます。そして、右脚のストライドが左脚のそれより大きければ、自然な左カーブになります。自然な左カーブをとれることがコーナーで有利な理由なのではないでしょうか。

復習すると、

「右の腕振りを大きくする」⇒「右脚のストライドが伸びる」⇒「自然に左カーブできる」⇒「(トラックの)コーナーで有利」

ゆえに、冒頭に書いた(200mのコツは)「コーナーで右の腕振りを大きくする」ということが理論的に説明されたわけです(やや短絡的ながら)。

これは長距離にも流用できそうです。日本のマラソンは狭い国土に長距離コースを無理やり設定するためにカーブが多くなります。それぞれのカーブで、右カーブは左の腕振り、左カーブでは右のそれを意識的に大きくすることによって、より効率的な走りができるはずです。一般的なフルマラソンでは数十カ所のカーブがあると思われ、塵も積もれば…で少しだけエネルギー消費かタイム向上に効果があるかも、です。

何だか、「風が吹けば桶屋が儲かる」程度の効果しかないような気もしますが、もはや老体ゆえに基礎体力向上は望むべくもなく、タイム向上のためにはワラにもすがりたい思いなので…

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今日はたまたま外で会食(仕事がらみ)があり、インドネシア料理をいただきました。ナシゴレン、サテアヤム、バーミーゴレン、サテカンビン…

ナシ=ご飯、バーミー=麺、ゴレン=炒める、サテ=串焼き、アヤム=鶏肉、カンビン=羊肉、以上の単語を覚えれば、組み合わせることでどのような料理かすぐにわかります。

ビールはもちろんビルビンタン、星印のビールの意味。

写真は…撮り忘れました…

ラン資金     19495円
月間走行距離    125km
年間走行距離   2360km

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