ランニングにおける間接的アプローチ

9月2日(水) 曇りのち晴れ

間接的アプローチという手法があります。目的を遂行するのに、直接攻めるのではなく間接的にじわじわと攻める手法、ダイレクトに城に攻め入るのではなく兵糧攻めにするのがその一例。

戦後日本の食糧難時代に、アメリカが日本の有力者に手をまわしてパン食を普及させ、その後現在に至る何十年もの間、アメリカ産小麦の輸出先を確保したのも間接的アプローチ。うまいねアメリカ。私、こういう陰謀にハマりたくないので、和定食と洋定食が選べるときには必ず和定食を選びます。ささやかな抵抗。

長い前振りはこのくらいにして本題に移ります。テーマは「ランニングにおける間接的アプローチ」。題名倒れかも。

私は長年かかと着地からフラット着地への改良を試みてきました。しかるに、無理にフラット着地にしようとしても脚の動きがギクシャクしてうまくいきません。そこで無い知恵絞って、「身体を前傾させること、腕振りを後側にすること」を意識したところ、いつの間にかフラット気味の着地ができるようになっていました。これぞ間接的アプローチ。

また、かつては右脚に力が入り過ぎて左右のバランスの悪い走り方だったのですが、無理にバランス改善せずに右腕を高い位置で振るようにしたところ、心なしか左右バランスが改善されたように思います。これはかなり試行錯誤しましたが一応成功例。

最近チャレンジしているのがストライドのアップ。これも直接ストライドを意識した走法にするとどうも無理がかかるために、腕振りを大きくすることで間接的にストライドを伸ばす試みをしています。まだ効果不明ながら悪くはなっていない感触です。

このように、何かの修正時に、直接アプローチするのではなく間接的にじわじわ改善するような手法がいいのかもしれないと考えております。

60年も生きていると急に変えるのはもはや不可能ですから。

******

とあるブログを見ていて気づいたのですが、来年の横浜マラソンは陸連のコース公認が取れず非公認コースとなることが決定したそうです。私もウェブサイトで確認しました。理由は書いてありません。

今年の距離測定ミスを踏まえて改善したはずなのになぜ非公認なのか全く不可解。

しかも料金は今年も変わらぬフルマラソン日本最高の15000円。出る気がしませんな。元横浜市民として恥ずかしいので完全スルーしようっと。

ラン資金     15685円
月間走行距離    12km
年間走行距離   2247km

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この記事へのコメント

減速生活者
2015年09月03日 07:08
【フラット着地】習得されましたか。さすがです。
 走り始めはできていても,なかなか続きません。
ELM81
2015年09月03日 23:14
減速生活者さま、今晩は。
フラット着地は足を意識しないで身体の前傾で自然にできるようになると思います。とは言いながら、私も時間はかかりました。

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