ナゴヤアドベンチャーマラソン完走記-その2

10月27日(火) 晴れときどき曇り

ナゴヤアドベンチャーマラソン(フルの部)の完走記-その2です。折り返し地点までです。

***完走記(その2)ここから***

時計のメモリーオーバーフローによって記録したタイムを全て消失してしまったため、10km~折り返し地点の状況がよく思い出せない。記憶が断片的なため、断片的にそれらを書いておく。

このコース、階段が4カ所、車道横断が3カ所(往復なので実際はその二倍)ある。それぞれスタッフが常駐していて安全は確保されているのだが、かなりストレスがたまる。疲れ切った脳では判断力も鈍り、上り階段⇒車道横断⇒下り階段になる部分で、私は、階段を上ったあと右折して車道を走り出してしまった。スタッフに呼びとめられて10mほどのロスで済んだものの危うくコースアウトするところであった。國學院のT田君、東洋大のT橋君を笑ってはいけないのがよくわかった。

ある橋の下をくぐる歩道が極端に狭い。人がやっとすれ違えるかどうかの狭さの道を往路と復路のランナーが交錯する。ここはもう少し何とかならないかと思う。どうだがや河村市長(名古屋弁が間違っていたらすみません)。

並木の下を走る道がある。並木の根っこがあって、トレランコースを思わせる走りにくさだ。また、土の路面なのでわだちがそのまま乾いてでこぼこ状態。今回は路面が乾いていてでこぼこに注意するだけで済んだが、雨が降ったら大変な泥んこレースになっていたことだろう。

アドベンチャーを名乗る意味が、走って初めてわかる大会なのであった。むしろ、ナゴヤオフロードマラソンと称した方が適当かもしれない。いや、むしろコース設定の困難にもめげず、名古屋で唯一(ひょっとすると愛知で唯一?)の男子が参加できるフルマラソンを作り上げたスタッフの努力を称賛すべきであろう。ありがとうございます。

さて、15㎞地点で76分台、20km地点で1時間42分くらいだったのは記憶している。キロ5分少々で走れていて、どうやらいいタイムが出そうだと思っていた。15㎞までは抜かれ放題だったのが、徐々に抜きがちになっていくのがわかる。それでも後半向かい風になりそうな予感は薄々あって、気を引き締めながら折り返し地点を目指したのであった。

折り返しに近づくと先行するランナーとすれ違うようになる。ゼッケンを見れば年代別クラスがわかるので、自分が60歳代のどの位置にいるかをチェックできるのだが、今回はあくまでもタイム目標なのであえて意識しないことにした。小心者は余計なことを意識するとペースが乱れてしまうのである。やがて折り返し地点(25.2km地点)を通過。

折り返しすぐに感ずる向かい風、見事に五七五になっている。ま、そんなことはどうでもいいのだが、やはり向かい風ですよ。ここまでキロ5分少々で来ていて、ひょっとすると3時間30分台前半も考えられたのだが甘かった。それでも大崩れしなければ目標の3時間40分はクリアできると思われ、気を引き締めつつ鼻水をぬぐう私であった。

***次回に続く***

ヤクルトスワローズ、ようやく1勝できましたな。正直に言って全敗もあるかと思っていました。

もう一つニュース。今年の福岡国際マラソンに世界記録保持者のデニス・キメット、3分台のパトリック・マカウが参戦するようです。国内招待には川内がいるので、これは面白い展開が期待できます。

ラン資金     15437円
月間走行距離    286km
年間走行距離   2787km 

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