非常識マラソンシリーズを読み返す

10月8日(木) 晴れときどき曇り

最近、以前読んだランニング本をまた引っ張り出して復習しております。この年になると物忘れが激しくて、以前読んだことを忘れているので却って新鮮です。年寄りは得です。

読むのは電車の中なので重い本を避けて新書版を読むのですが、改めて読み返してみると、「非常識マラソンメソッド」(岩本能史著・ソフトバンク新書)が今の私には非常にしっくりきます。以前はそうでもなかったように思いますが。

この本は、あまり難しいことには触れずに、わかりやすく実践的なことが書いてあるのが特徴です。

たとえばビルドアップ走による走力判定。フル三時間半狙いなら5kmごとに、25分、24分、22分半で15km走れれば合格だそうです。最初の5kmフルの目標タイムのペース、次の5kmをそれより1分速く、最後の5kmをさらに1分半速く、という設定です。

四時間狙いなら28分、27分、25分半となります。

これを本番10日前にクリアできれば目標タイムは切れると断言されています。ホンマかいなとも思いますが、わかりやすいことこの上なし。

「峠走」もわかりやすい。長いだらだら上りを走り、今度はだらだらと下ってくるのが効率の良い練習と説いています。

曰く、マラソンの4要素は、推進力、心肺機能、着地筋、速い動きであり、だらだら上りでは前二者が、だらだら下りでは後二者が鍛えられるのだそうです。私は、以前から上りは精神力と筋力、下りは速さが鍛えられると実感していたので、岩本説を聞いたときは合点がいきました。

もっとも、都合のよいだらだら坂はなかなかないので、そこだけは難点です。

一方で、初心者でも薄いソールのシューズを履けと書かれていて、その点は納得できかねますが、まあ全体として9割以上は納得できます。

この本、かなり前に出た本であり、amazonなどの古本サイトで非常に安く入手できますのでお勧めです。また、岩本さんのブログにも同じことが書かれているので、古本購入資金すらない人にはそちらがお勧め。

ついでに言えば、この姉妹版の「非常識マラソンマネジメント」も実践的で面白い本です。ぜひ!(出版社の回し者ではありません!)
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今日は所用があり午前休暇。北千住の方まで出かけて用を済ませてから、昼頃に出社しました。明日午前中に資料を提出すれば今週はお終い。その資料も今日中にほぼ片付きました。さあ三連休だぞと。

ラン資金     12087円
月間走行距離    69km
年間走行距離   2570km

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