電車遅れに学ぶ力学的ランニング理論

1月5日(火) 晴れ

今日が仕事始め。家を出るのが遅れてしまって、途中での走りを入れざるを得ず。まあ、練習になったと思えば腹も立ちません。

往路の電車は時間通りに動いていて、新しい年を迎えてJRも少しは改心したようじゃのぉ、ふぉっふぉっふぉと喜んでいたのですが、帰りの電車には裏切られました。新子安-東神奈川間の踏切でトラブルがあったらしく、川崎駅で7分ほど足止め。動かない満員電車で待たされるほどの苦痛はありませんな。

動き始めてからも、トロトロ運転が続きます。前の電車がつかえているのでしょう。

乗っていて気づいたのですが、トロトロと動かせるうちはどんなにゆっくりであっても電車を止めません。極力止めないように努力しているとしか思えませんな。

理系、しかも機械系エンジニアの私はそこでピピッと閃きましたね。一度止めてしまうと運動量(速度×質量)がゼロになってしまうので、次の加速に備えて少しでも運動量を維持するためなのでしょう。

もう一つの理由は、静摩擦係数は動摩擦係数よりも常に大きいので、止めてしまうとその分だけ余計にエネルギーを要してしまうためと思われます(詳しい説明は省略します、すみません)。

なんてことを考えていて、これはランニングも同じことと理解しました。人間の身体だって物理的にはメカニズムの集合体であるがゆえに、運動量、摩擦係数についても電車と同じことがいえるはずです。

すなわち、『どんなにゆっくりであろうとも走り続けるべし、立ち止まるのはエネルギーのロス也』との教えなのですな。

電車が遅れたおかげでニュートン力学的ランニング分析ができてしまった。転んでもただでは起きないとはこのことです。

でも、電車遅れに免罪符を与えたわけではないことは強調しておきます。

******

青山流の体幹トレーニングをやったせいで腹筋を中心に筋肉痛になってしまいました。効果がありそうですね。週三ペースで続けてみたいと思います。

ラン資金     32928円
月間走行距離    38km
年間走行距離    38km

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