すね毛と空気抵抗についての考察

2月17日(水) 晴れ

昔自転車に凝っていた頃、自転車乗りならばすね毛を剃らなければならないという暗黙のルールに従って剃っていました。レーサーパンツを履くようなチャリダーならば大抵剃っていましたね。

なぜ剃るかについては諸説あるのですが、怪我したときやマッサージのときに毛が邪魔になるからという説が有力でした。

でも私は「空気抵抗を減らすため」でもあると思っていました。本当のところはどうなのかわからないまま自転車を離れ、チャリダーからランナーに華麗なる変身を遂げた今、さて理由は何なのだろうとふと考え調べてみました。

「すね毛 空気抵抗」でググると驚くべき記事が。結論だけ書くと、「すね毛の有無が、40km、1時間のタイムトライアルで79秒の時間差を生み出す」らしいのです。79秒という細かな数字がかえってやや怪しげですが、元記事はしっかりしているらしいのです(英語なので読む気がしない…)。

実は、陸上選手が空気抵抗を減ずるウェアを着て走ったことはあります。女子100mの元世界記録保持者エベリン・アシュフォードが、ショッカーのような全身を覆うウェアで走ったのを見たことがあります。ショッカーが古すぎならばピクミンといえば若い人にわかるかもしれません。そう、あんな感じ。

第一人者のアシュフォードが実行したくらいだから何らかの根拠あってのことでしょう。

短距離種目よりさらに速度が遅いとはいえ、マラソンでも空気抵抗を減ずることができれば少しはタイムアップするかもしれません。速度が遅いので効果が自転車の1/4だとして、一時間で79秒の25%ならば約20秒。でも3時間半走るマラソンならば20×3.5=70秒もタイムを短縮できる可能性があるわけです。ホントか???

すね毛、剃ろうかな。とりあえず東京マラソンはすねの露出しない仮装で走るので、剃る必要ありませんが、その次の柏崎ではやっちゃう可能性大です。

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GPVの天気予報は264時間先までの天気をシミュレーションしてくれるのですが、それによると来週末は雲がやや多くて気温は平年並みのようです。冬型の気圧配置にはならないようなので、それほど悪いコンディションではないと思いますが、まだ11日ありますからどうなるかわかりません。

晴れ男の神通力が60過ぎても残っているかどうか。

ラン資金     40982円
月間走行距離    154km
年間走行距離    475km

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