チャリティ枠寄付金の税額控除の考察

3月8日(火) 晴れのち曇り

東京マラソンのチャリティ枠を利用する場合、最低10万円の寄付をする必要があります。したがって、絶対東京マラソンに出るつもりならば10万円を払うしかないのですが、これはあくまでも寄付なので、確定申告によりいくらかは戻ってきます。

世事に疎い私はこのことを全く知らず、当ブログにコメントをいただいたことで初めて知りました。ブログの効用の一つですな。(おはなちん様、その節はありがとうございました。)

そこでいくら戻るか具体的に調べてみました。

まず、どこに寄付するかによって控除額が違いますが、まさか特定の政党に寄付はしないので、公益社団法人等に寄付することにします。確か、チャリティ枠の申し込みのときにどこに寄付するか選択できるはずです。

寄付の場合、所得控除と税額控除のどちらかを選べるルールになっています。所得控除の場合、各人の所得により変化するので、ここでは税額控除を調べてみます。両方計算して有利な方を選べるので、税額控除を調べておけば最低ラインがわかります。

計算方法は意外に簡単で、

(寄付金額-2000)×0.4

となっています。東京マラソンの寄付金額10万円の場合、

(100000-2000)×0.4=39200(円)

が税額から控除されることになります。ということは、60800円で東京マラソンに確実に参加できるのです。

(以上は付け焼刃的知識ですので、おかしいところがあればご指摘ください。)

これを高いとみるか、安いとみるかは個々人の価値観にお任せしますが、意外に安いものじゃなというのが私の感想。沖縄や北海道の大会参加の交通費を考えれば、この程度なら許容範囲かと。

なお、エントリー料10800円は別なので、チャリティ枠を確保してもその分は追加で請求されます。

また、チャリティ枠は3000人分ありますが、今年の大会では「完売」したので、早めの決断が必要です。この点は注意しなければなりません。

初めて確定申告したことで見えてくる世界がありますな。還暦過ぎても知らないことばかりです。

******

今日は時間があったので、半蔵門での会議出席のため、品川→半蔵門のオール徒歩を敢行。途中で時間が迫ってきて、国会議事堂の前あたりでは走りました。怪しいやつと思われたかもしれません。

帰りも有楽町まで歩き、自宅から北鎌倉も往復徒歩だったので、今日は22kmも歩きました。ラン換算で14kmとなります。暑くてワイシャツ腕まくりした初夏のサラリーマンスタイルでした。半蔵門から霞ヶ関方面を遠望↓
画像

ラン資金     41225円
月間走行距離    54km
年間走行距離    653km

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この記事へのコメント

他力本願
2016年03月09日 07:50
中国電力の出岐選手が引退のようですね。残念です。
おはなちん
2016年03月09日 08:22
話題のひとつにしていただき、ありがとうございました。
チャリティー枠も、申し込み時期をよく見極めないと、すぐ埋まっちゃいそうですね。ますます悩ましいですのう・・・。
遅ればせながら、好タイムでの完走おめでとうございます!
ELM81
2016年03月09日 23:54
他力本願様、情報ありがとうございました。
出岐選手、「箱根以上の目標が見つからなかった」とのコメントですね。まだ25歳なので残念ではありますが、次のステージでがんばってほしいものです。
ELM81
2016年03月09日 23:57
おはなちん様、毎度です。
世間知らずの私にいつも適格なご助言をいただきありがとうございます。
チャリティ枠、悩ましいですよね。どのタイミングで決断するか、考えておかなくてはなりません。

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