MGC男子を予想してみる

9月13日(金) 晴れときどき曇り

MGCが明後日に迫ってきました。この時期としては気温低め、曇り(小雨の可能性も)なので、当初の予想よりもマラソンには条件がよくなったと思います。こりゃ面白くなりそう。

今日になって、女子の関根、前田(彩)、男子の一色が棄権と発表されました。故障によるものですが、大レースに出られないのは残念でしょうね。代わって出てあげたいくらい(ダメ!)。

では、男子の予想を。

大迫、設楽、井上、服部の4強の争いといわれています。ただ、私は他の3人に比べて服部にやや不安があるように思います。一つは今年になって盲腸炎になったこと。完治はしているでしょうが、こういう出来事は無意識のうちにメンタル面に影響を与えるものです。

そして、給水、体調管理、練習メニューなどをきちんと自己管理する選手なだけに、レース中のわずかな齟齬さえ気になってしまうのではないでしょうか。例えば、一回給水を取り損ねただけで崩れるような… そういうことがなければいいのですが。

私は、4強の中では設楽推しです。何といっても大レースであることを気にしていない精神面の強さ(というか天然さ)があるので、ごく普通に走り切ってしまうでしょう。今年7月のゴールドコーストであっさり7分台の大会新を出しているので調子もよいと思われます。

実力からすると、大迫の走力は設楽と互角と思いますが、余計なことを考え過ぎてしまう分だけ設楽に対して不利と見ました。

井上は、少しMGCを意識しすぎているように感じます。気合が空回りしてしまうのがマラソン、今まで、絶好調とか会心の仕上がりといいながら脆くも失速した選手のなんと多かったことか。ただ、実力者なので3位以内は固いとは思います。

4強に続くのは佐藤(悠)でしょう。40kmまでトップ集団に残れたら終盤の加速で敵うランナーはいないはずです。問題は残れるか、です。

そのあとに続くのは、山本(憲)、園田、中村、木滑といったところでしょうか。山憲の評判が高いようですが、私は木滑を推したいです。本来のワイルドさに同じMHPS所属の井上に学んだ安定感が加わるとかなり有力です。

暑さ耐性でいえば、道マラの昨年の覇者・岡本と一昨年の覇者・村澤でしょうか。特に岡本はヴェイパーフライを履くようになってから見違えるように走力がアップしました。走法とシューズがマッチしているのでしょうね。その走力と暑さ耐性で、上位陣をかき回すような気がします。

個人的には、今井、中本のロートル(失礼!)組にがんばってほしいところですが、肉体的に厳しいかも。ただ、今井の静かな闘志はあなどれないと思います。35kmまでついて行ければあとは上り坂、ここで元祖・山の神の神通力を爆発させてほしいのですが。

他にもキラ星のごとくいいランナーがいますが、紙面の都合上省略させていただきます。若手ランナーには、一発勝負をかけて最初からキロ3分2秒で飛ばしてほしいですな。(キロ3分2秒は2時間8分フィニッシュです。)

レース展開を予想すると、世間ではスローペースの予想が多いようですが、私はそうならないと思っています。暑さが和らいだことで逃げ切りを図る選手が出そうなこと、中心となる設楽や大迫がスローペースに甘んじるはずのないことからです。

設楽が引っ張って普通のペースで進み、集団から一人二人と選手がこぼれ落ち、30kmあたりでは10人弱に絞られ、35kmでロングスパートをかける選手が現れ、といった展開でしょう。フィニッシュタイムは2時間9分前後と予想します。大逃げを図る選手が出ると本当に面白いのですが。トヨタの藤本と宮脇あたりが二人で大逃げすることに期待します。これを読んでいたらそうしてね。

で、予想。◎:設楽、〇:大迫、△:井上、▲:服部、木滑、×:岡本 でどうでしょうか。

******

明日は所用で大阪へ。とんぼ返りなので空き時間はほとんどなさそうですが、往きの新幹線でシウマイ弁当でも食べようかな。

ラン資金     +5137円
月間走行距離    88km
年間走行距離    1828km

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