五輪マラソン札幌コースの考察

11月1日(金) 晴れときどき曇り

本日、正式に東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催が決定しました。私は札幌生まれなので素直に喜んでいます。そもそも、リオ五輪のころ、すなわち2016年8月15日の記事に「東京五輪のマラソンは札幌で開催すべき」と書いているので、喜ぶ権利はあると思います。要するに、決定が遅すぎるんですよね。

元札幌市民としては、東京開催を願っていた方々には申し訳ないような複雑な気持ちもあることを書いておきます。札幌を恨まないでほしいです。札幌の秋元市長も、当初は能天気に喜び過ぎでしたが、小池知事の怨念を恐れてか、最近言葉を選んでいる様子ですね。

スタート/フィニッシュを札幌ドームにする案はご破算になったらしいのですが、北海道マラソンを踏襲した大通公園発着案は、観客席がないのでチケット収入が見込めません。それじゃダメでしょ。

札幌ドームに陸上競技場としての役割はないため、それ以外の候補を探すと厚別陸上競技場があります。コンサドーレの試合や南部忠平記念陸上競技会が開かれています。

知っていますか、南部忠平。1932年ロスアンゼルス五輪の三段跳び金メダリストであり、1931年に出した走り幅跳びでの7m98は、当時の世界新記録とともに、何と約40年間も破られなかった日本記録として有名です。

ちょっと話題がそれましたが、東京五輪での札幌のマラソンコースは、その厚別競技場と新川通を国道12号線で結ぶというのもアリなのではないでしょうか。

さらに、私はもっと現実的な案を提示します。札幌競馬場を発着に使えばよいのです。札幌競馬場は道マラコース沿いにあり、新川通にすぐつながり、道庁旧庁舎や北大にも近い位置にあります。平日開催にすれば、競馬場は空いているはずなので、競馬ファンに迷惑はかけず、観客席もあるのでチケット収入も見込めます。収容人員は約3万人と、厚別競技場の2万人を上回ります。競馬場だから大型のディスプレイもあるはずです。

競馬場発着で、南側は北海道庁旧庁舎、北側は新川通、途中で北大構内を通過する周回コースにして、それを2周すればよいのです。

かなりのグッドアイデアのように思うのですが、いかがでしょうか。

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今日の札幌はかなりの低気温で風も強めでした。伏古公園に走りに行ったのですが、寒くて長袖の上着を着たままのランニングになりました。気温のせいで調子よく走れ、約14kmをキロ5分半ペースで走って全くダメージなしでした。暗くならなければもっと走れましたが、この時期の北海道は日の暮れるのが早いんですよね。

ラン資金     +2853円
月間走行距離    14km
年間走行距離    2154km

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この記事へのコメント

2019年11月09日 00:30
素晴らしい、私は札幌開催が決まった時から厚別競技場発着を提唱してます。