富士マラソンフェスタ完走記-そのゼロ
12月23日(月) 曇りのち晴れ
富士マラソンフェスタの完走記-そのゼロです。例によってスタートまでのあれこれ。
***完走記-そのゼロ***
さて、マラソン当日の朝を迎えた。出発が遅くてよいのでいつもの時刻に起床。とはいっても冬至なのでまだ暗いのである。通常の出社日と同様にトーストとヨーグルトなどの朝食である。所詮(といってはナンだが)ハーフなので特別なことはしないのである。
7時頃出発。空は曇り気味だが薄雲なので明るい。昨夜の天気予報の通り、今日は少なくともレース中には雨が降らないことを確信した。
7:14の藤沢往き江ノ電に乗車。部活のJK、JCで車内はにぎわっていた。本当はもう1本遅い江ノ電でいいのだが、遅延多発の東海道を利用するので少し早めの行動をとったのだ。藤沢駅に7時半過ぎに到着して、7:41の東海道線下りに乗車、楽々座れた。
そのままぼんやりと過ごして国府津に到着したのが8時過ぎ。ここで御殿場線の乗り換えるのだが、20分以上待ち時間があるので国府津で一旦下車して外で改めて切符を購入。この買い直し作戦、藤沢-駿河小山間は990円なのだが、国府津で分けて買うと930円で済むという裏ワザなのである。
国府津駅8:31発の御殿場線に乗車。かつては東京-大阪間の特急が走っていたとは思えないローカルさが好きだ。松田で小田急からの乗り換え客を乗せて電車は単線区間をチンタラ走る。そして車窓から富士山がドドンと見えるではないか。空は薄曇りだが、富士の山肌は意外にもクッキリとしている。富士山は見られないと思っていたので、何だかうれしくなってしまった。駿河小山駅に定刻9:10に着いた。無人駅なので切符は回収箱に入れるのだが、これではいくらでも不正ができてしまう。私はしませんが。
バスが待っていてそれに乗り込んだ。駿河小山駅前にあった観光案内所兼お土産物屋さんは骨組みだけが残っていた。でも、骨組みを残すということはリフォームなのかもしれない。来年新規開店していることを切に望むものである。
![DSCN0750[1].jpg](https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/020/827/40/N000/000/000/157711217156892572896-thumbnail2.jpg)
バス乗車客のうち明らかなマラソン参加ランナーは私を入れて4名だった。物好きは私だけではなかったのだ。バスは定刻9:20に出発。アップダウンの多い道を進み、15分ほど走って富士スピードウェイ東ゲートに近づいた。ここで、停止ボタンを押したランナーがいて、運転手さんが「マラソンに参加する人は東ゲートから入れないはずですよ」と親切に教えていた。
そのまま乗って西ゲートに到着、ランナー4名が下車した。帰りのバス時刻を確かめてから西ゲートを通ってズンズン中に進んだ。私は4回目でもう慣れたものなので、迷わずガラガラのトイレに入り用足し。そして観客席をくぐる地下道に潜り込み、迷うことなく会場に入った。
勝手知りたる富士スピードウェイなので、即休憩室に入って着替えた。気温が低いので、半袖Tシャツの上に長袖Tシャツを重ねるつもりだったが、それほどでもないと思い直し、2年前の大会参加賞の紺色の長袖Tだけにした。下はいつもの膝上タイツとふくらはぎサポーターである。シューズはブルックス・ピュアフロー6。つくばで泥だらけになって、洗ったのだがまだ泥が残っており、走り終えてから見るとソックスが汚れていた。
着替えのあとバナナ1本とゼリー1袋を摂取。これで準備万端である。手荷物を預けたのが10時20分頃。まだ時間があるので、その辺をうろうろして様子を見ていたが、まあ例年通り何も変わっていない。どでかいメインスタンドには人っ子一人いないのであった。
![DSCN0738[1].jpg](https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/020/827/40/N000/000/000/157711219735084140132-thumbnail2.jpg)
スタート時間までの時間を利用してストレッチをしていたが、やがてスタート待機位置に人が集まり始めたので私もそこで待機した。スタート15分前くらいに誘導スタッフに連れられてコースへぞろぞろと歩き始め、しばらく歩いてスタートラインに到着。
![DSCN0742[1].jpg](https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/020/827/40/N000/000/000/157711227697394223928-thumbnail2.jpg)
別に意識していなかったが、予想よりかなり前に並んでしまった。前から6列目といったところである。そして、前の方に並ぶ猛者たちの足元は半分くらいがNIKEなのであった。ヴェイパーフライNEXT%を履いている金持ち(?)もいた。ワシも金持ちになりたかった…
パッと見、NIKE:5割、ASICS:2割、あとはADIDAS、NB、RUNBIRD。見渡してもBROOKSは私一人なのであった。寂しい…
スタートまで10分を切り、スタッフから簡単にコースなどの説明があった。その最後の方で、「コース上のスタッフに、あと何周ですかと聞くのは止めてください、わかりませんので」と言ったのでランナー大爆笑。確かに、「私あと何周走ればいいんですか」と聞いていた女子ランナーを数年前に見たことがある。
気温が低くスタートまでの時間が長く感じられた。寒くて、上を1枚にしたのは失敗だったかと思うがどうしようもない。早くスタートさせてくれと願ううちに時間が過ぎ、あと10秒…オンユアマークの声に続いて号砲が鳴った。スタートラインを4秒で過ぎた。人間には広すぎるサーキットに一斉にランナーが飛び出した。
***つづく***
今年もあと一週間ほどですが、やるべきことが山積しており、ちょっと心の余裕がありません。でも、昨日の冬至を過ぎるとなぜかホッとします。これから確実に日が長くなるからでしょうね。
ラン資金 +7489円
月間走行距離 122km
年間走行距離 2460km
富士マラソンフェスタの完走記-そのゼロです。例によってスタートまでのあれこれ。
***完走記-そのゼロ***
さて、マラソン当日の朝を迎えた。出発が遅くてよいのでいつもの時刻に起床。とはいっても冬至なのでまだ暗いのである。通常の出社日と同様にトーストとヨーグルトなどの朝食である。所詮(といってはナンだが)ハーフなので特別なことはしないのである。
7時頃出発。空は曇り気味だが薄雲なので明るい。昨夜の天気予報の通り、今日は少なくともレース中には雨が降らないことを確信した。
7:14の藤沢往き江ノ電に乗車。部活のJK、JCで車内はにぎわっていた。本当はもう1本遅い江ノ電でいいのだが、遅延多発の東海道を利用するので少し早めの行動をとったのだ。藤沢駅に7時半過ぎに到着して、7:41の東海道線下りに乗車、楽々座れた。
そのままぼんやりと過ごして国府津に到着したのが8時過ぎ。ここで御殿場線の乗り換えるのだが、20分以上待ち時間があるので国府津で一旦下車して外で改めて切符を購入。この買い直し作戦、藤沢-駿河小山間は990円なのだが、国府津で分けて買うと930円で済むという裏ワザなのである。
国府津駅8:31発の御殿場線に乗車。かつては東京-大阪間の特急が走っていたとは思えないローカルさが好きだ。松田で小田急からの乗り換え客を乗せて電車は単線区間をチンタラ走る。そして車窓から富士山がドドンと見えるではないか。空は薄曇りだが、富士の山肌は意外にもクッキリとしている。富士山は見られないと思っていたので、何だかうれしくなってしまった。駿河小山駅に定刻9:10に着いた。無人駅なので切符は回収箱に入れるのだが、これではいくらでも不正ができてしまう。私はしませんが。
バスが待っていてそれに乗り込んだ。駿河小山駅前にあった観光案内所兼お土産物屋さんは骨組みだけが残っていた。でも、骨組みを残すということはリフォームなのかもしれない。来年新規開店していることを切に望むものである。
バス乗車客のうち明らかなマラソン参加ランナーは私を入れて4名だった。物好きは私だけではなかったのだ。バスは定刻9:20に出発。アップダウンの多い道を進み、15分ほど走って富士スピードウェイ東ゲートに近づいた。ここで、停止ボタンを押したランナーがいて、運転手さんが「マラソンに参加する人は東ゲートから入れないはずですよ」と親切に教えていた。
そのまま乗って西ゲートに到着、ランナー4名が下車した。帰りのバス時刻を確かめてから西ゲートを通ってズンズン中に進んだ。私は4回目でもう慣れたものなので、迷わずガラガラのトイレに入り用足し。そして観客席をくぐる地下道に潜り込み、迷うことなく会場に入った。
勝手知りたる富士スピードウェイなので、即休憩室に入って着替えた。気温が低いので、半袖Tシャツの上に長袖Tシャツを重ねるつもりだったが、それほどでもないと思い直し、2年前の大会参加賞の紺色の長袖Tだけにした。下はいつもの膝上タイツとふくらはぎサポーターである。シューズはブルックス・ピュアフロー6。つくばで泥だらけになって、洗ったのだがまだ泥が残っており、走り終えてから見るとソックスが汚れていた。
着替えのあとバナナ1本とゼリー1袋を摂取。これで準備万端である。手荷物を預けたのが10時20分頃。まだ時間があるので、その辺をうろうろして様子を見ていたが、まあ例年通り何も変わっていない。どでかいメインスタンドには人っ子一人いないのであった。
スタート時間までの時間を利用してストレッチをしていたが、やがてスタート待機位置に人が集まり始めたので私もそこで待機した。スタート15分前くらいに誘導スタッフに連れられてコースへぞろぞろと歩き始め、しばらく歩いてスタートラインに到着。
別に意識していなかったが、予想よりかなり前に並んでしまった。前から6列目といったところである。そして、前の方に並ぶ猛者たちの足元は半分くらいがNIKEなのであった。ヴェイパーフライNEXT%を履いている金持ち(?)もいた。ワシも金持ちになりたかった…
パッと見、NIKE:5割、ASICS:2割、あとはADIDAS、NB、RUNBIRD。見渡してもBROOKSは私一人なのであった。寂しい…
スタートまで10分を切り、スタッフから簡単にコースなどの説明があった。その最後の方で、「コース上のスタッフに、あと何周ですかと聞くのは止めてください、わかりませんので」と言ったのでランナー大爆笑。確かに、「私あと何周走ればいいんですか」と聞いていた女子ランナーを数年前に見たことがある。
気温が低くスタートまでの時間が長く感じられた。寒くて、上を1枚にしたのは失敗だったかと思うがどうしようもない。早くスタートさせてくれと願ううちに時間が過ぎ、あと10秒…オンユアマークの声に続いて号砲が鳴った。スタートラインを4秒で過ぎた。人間には広すぎるサーキットに一斉にランナーが飛び出した。
***つづく***
今年もあと一週間ほどですが、やるべきことが山積しており、ちょっと心の余裕がありません。でも、昨日の冬至を過ぎるとなぜかホッとします。これから確実に日が長くなるからでしょうね。
ラン資金 +7489円
月間走行距離 122km
年間走行距離 2460km
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