箱根駅伝、区間エントリー直前の予想

12月28日(土) 晴れ

箱根駅伝が近づいてきました。明日は区間エントリーの発表なので、その前に予想しておくことにはそれなりの意義もありそう、ということで簡単に書いておきます。

今回は5強の戦いと言われていましたが、その中では東海が頭一つ抜けている印象です。黄金世代の關と下りのスペシャリスト中島がエントリーされなかったことを危惧する声もありますが、私は逆に、そこにこそ選手層の余裕が見えるような気がします。つまり、この二人を入れなくても代りがいるということです。全日本を見ても、どことなく余裕が感じられました。箱根の最重要ポイントは5区ですが、ここに西田という鉄板ランナーがいるのも強みです。

ただ、箱根駅伝は10人中9人が完璧でも残りの1人がやらかしてしまうと優勝できないデリケートさがあるので、優勝確率は5割くらいではないでしょうか。2区予定の名取がケガとの未確認情報もあります。

二位争いには東洋と國學院を推します。東洋は、青山に比べると一枚持ち駒が少ない印象ですが、そこは酒井監督の手腕で無難な区間配置により切り抜けると見ました。ただ、心配なのはおそらく1区に起用される西山。スランプが長く続き、一応復調したとの報道もありますが、万一ここでやらかしてしまうとほぼアウト。総合3位すら厳しくなるでしょう。なお、注目の相澤は4区配置と見ました。

私は今回の國學院を高く評価しています。まず5区に4代目山の神候補の浦野がいます。2区はおそらく土方が走るでしょうから、往路では2位以上を確実に狙えます。そこで勢いがつけば復路もイケイケとなり、総合2位も射程内という理屈です。

この2校に比べると青山と駒澤はやや不安材料があります。青山は5区が鬼門でしょう。2年連続5区の竹石が自ら離脱したのはチーム全体に少なからず悪影響を与えていると思われ、代わりの5区用選手も育っていないようです。箱根のポイントは5区ということを考えると青山は5強の中では4番手以下と見ました。

世間は駒澤を高く評価しているようです。スーパールーキーの田澤がおり、その他のメンバーも底堅い実力の持ち主が多いからですが、ちょっと大八木監督の田澤偏愛が強すぎるのではないでしょうか。監督はおそらく田澤を2区に配置するでしょうが、2区には各校が相応の実力者を配置してきます。特に今回の台風の目の東京国際、1区にヴィンセント(またはムセンビ)、2区に伊藤を配置するでしょうから、2区ではトップを快走するはずです。そこを経験の浅い田澤が期待に応えようとして無理に追うと後半のアップダウンで失速する可能性もあります。

私としては、田澤を本人の希望通り4区に配置するのがいいと思うのですが、大八木監督はこのブログを見ていないだろうし…

恐らく明日の区間エントリーでは、田澤を補欠にして2区4区に偵察メンバーを入れるでしょう。東洋の相澤が4区に配置されれば田澤を4区に回すと思われますが、そこは策士の東洋・酒井監督、相澤を補欠にして手の内を明かさないでしょう。結局大八木監督は定跡通り田澤を2区にするはずです。

というわけで、私の予想は今のところ、東海・國學院・東洋・青山・駒澤の順とします。明日の区間エントリーを見てから変えるかもしれませんが。

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年末年始の連休初日、当地では晴天でした。走らないわけにはいかないので、午後から20km走を敢行しました。前半後半で分けて、ビルドアップ的に、前半キロ6分、後半キロ5分半のペース設定でレッツゴー。

気温が低くて風も穏やか、気持ちよく走れました。前半10kmを59分、後半を55分とほぼ予定通りでした。

ラン資金     +8929円
月間走行距離    162km
年間走行距離    2500km

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