1996年陸上日本選手権男子10000m

8月2日(日) 晴れときどき曇り

今日の午後、NHK総合で「陸上日本選手権伝説」なる番組をNHKお得意の「秘蔵映像」で放送していました。まあ、「秘蔵」は少し言い過ぎとは思いましたが…

その中で面白かったのは1996年の男子10000m決勝でした。このレースはアトランタ五輪の代表選考を兼ねていたため、日本の主なトラック長距離ランナーが顔をそろえたレースでした。

そのメンバーがすごい。高岡、渡辺(康)、花田、平塚です。鐘紡の高岡以外は、箱根駅伝のスターでいずれもS&B食品所属です。それにアフリカ勢のステファン・マヤカとアロイス・ニジガマが加わってトップ集団を形成します。

あと2周になり、日本人4人のデッドヒートに気圧されて外国人2人が遅れ始め、あと1周の鐘が鳴るとS&B勢がスパートしますが、高岡が必死に食らいつき、まず平塚が脱落、続いて渡辺(康)が脱落します。最後の直線、高岡が渾身のスパートを見せて花田をかわし優勝という展開でした。今見ても鳥肌が立ちますね。

タイムも、上位は28分を切るというハイレベルなレースでした。高岡はこの後マラソンに挑戦して2時間6分16秒の日本記録を達成、これが15年以上破られなかったのは有名な話です。

高岡、平塚、渡辺(康)、花田に加えて、マヤカ、ニジガマといった名前を聞いて、非常に懐かしく思えました。マヤカ(日本国籍を取得し、現在は、真也可ステファン)は桜美林大学の陸上部監督として箱根出場を目指しているはずです。ニジガマは、ケニアでもエチオピアでもないブルンジ出身で、五輪10000mでもいい成績を残しましたが、マラソンだけが苦手だった印象です。

いい番組でした。と思ったらレースの様子はYouTubeでも見られましたね。さすがネット社会。

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夕方、少し暑さが和らいだ(気がした)ので走ってきました。暑熱順化がまだできていないので、キロ6分より速くならないように注意しながら14kmを走り終えました。87分30秒でしたので、キロ6分15秒ですね。

ただひたすら暑かったです。

ラン資金     +38713円
月間走行距離     27km
年間走行距離    2061km

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