多摩川河川敷・敬老の日ハーフ:完走記その1

9月22日(火) 曇りのち雨

昨日開催された、第39回UPRUN川崎多摩川河川敷マラソン大会~敬老の日特別ver~の完走記です。ハーフなのでサクッと2回で終わらせたいと思います。

***完走記***

大会当日朝を迎えたが、スタート時間が10時半なので早起きの必要は全くなく、いつもより遅めの7時に起きた。朝食もいつも通りにトースト、果物、ヨーグルトなど。利尿作用のあるコーヒーを避けて紅茶にしたが、あとで考えるとカフェイン入りなので紅茶にも利尿作用はあるのだった。

着替えて8時前に出発。これでも早すぎるのだが電車ストップなど万一のトラブルに備えた。江ノ電、横須賀線を乗り継ぎ新川崎駅に着いたのが9時頃。駅近くの商業施設でトイレを借りた。会場までは約20分歩くのだが、何度も来ているので迷うことはない。古市場小学校の裏手から多摩川の土手を越えればよいのである。

土手の上から古市場のグラウンドの方に向かい受付場所に到着。検温、手の消毒があり、それから受付を済ませた。受付時に必要と思った2次元バーコードは全く必要なかった。

もらったゼッケンなど持って近くの待機場所に移動。待機場所といっても草ぼうぼうの原っぱにブルーシートを敷いただけである。そこに座って着ていたTシャツにゼッケンを付けてズボンを脱いだら着替え終わり。その時点で、まだスタートまで1時間も余裕があった。なお、この大会は、フルから5kmまで各種目があり、スタート時間は、フルが9:30、30kmが10:00、ハーフが10:30、10kmと5kmが11:00となっている。ちょうどフル参加者が走り始めたところだった。

時間があるのでグラウンドでストレッチとアップをした。マスクしながらのアップはちょっと息苦しい。グラウンドでは近所の高校生や中学生が、結構まじめに部活の練習をしていた。青春がはじけておりますな。

スタートの20分前になって集合がかかった。グラウンドの内側でコースの説明などが行われ、集合写真の撮影と準備運動があった。集まったのがリレー参加の人も加えて30人から40人程度であった。いかにも小規模大会である。(あとでわかったのだがハーフ個人は27人であった。)

10分前になってもスタート地点には数人ほどで、5分ほど前にようやく人が集まってきた。スタートラインに並んだのが2人だけ、あとは後ろの方でうろうろしていて、主催者が促しても前に来ない。私はスタートラインから5mほど後ろにいたのだが、前には5,6人しかいなかった。スタートの1分前になりマスクを外してウェストポーチにしまった。

スタート時間になり一斉にスタート。コンディションなどを記しておくと、天候は薄曇り、気温が22~23℃、湿度普通、微風、服装は、上が道マラTシャツ、下が安物の膝上タイツ、太腿とふくらはぎにサポーター着用、キャップは以前賞品でもらった初音ミク色のランキャップ、そしてシューズがワークマン・アスレスポーツ・ハイバウンスである。

スタート後、私は結構前の方だったが、ちょっと遠慮してインコースを数mほど開けて走った。抜くなら抜いてくださいとの意思表示である。それでもあまり抜かれることもなく、前から10番目くらいで周回を重ねた。

ハーフの場合、グラウンド内で約1.1kmを消化してから河川敷の往復5kmのコースを4往復するため、最初にグラウンドを2周と3/4周するのである。グラウンドの周回1.1km通過時に時計を見たら5分25秒であった。予定通りのキロ5分ペースなので、このペースを維持することにして河川敷の往復コースに飛び出した。

往復コースはまず下流側に走って多摩川大橋のところで折り返し、上流に向かってガス橋を過ぎてしばらく走ってまた折り返すのである。一昨年と全く同じコースなのだが、何となく以前よりも路面が整備されたように感じる。おそらく昨年の台風で水没したあとで整備し直したのであろう、知らんけど。

走り出して思ったのは、コンディションのよさ。この夏の猛暑にさんざんやられたせいか、非常に涼しくて走りやすいのである。これでこのペースを維持すればよいのだから、今日は楽勝と思ったのであった。ここで調子に乗り過ぎてペースアップすると痛い目にあうのだが、ペース維持ならば全然オッケーである。

30mほど前の方に、若者2人が話しながら並走しているのが見え、ペースが安定しているのでこの2人を暫定的にペースメーカーとしてつかず離れずで走るようにした。2人で走ると自然にペースが安定するはずとの読み。

下流側に1kmほど行くと折り返し地点である。すぐに給水所があったので水1杯をいただく。折り返しを過ぎても風の影響はほとんどない。微風なのである。

上流側へズンズン進んでいく。一昨年走ったのと全く同じコースなのでリラックスできる。道は砂利道だが石がゴロゴロしているわけではなく表面が砂なので走りにくいことはない。ただ、小さな浮石はあるので、それを避けてなるべく道の端を走るようにした。端は比較的踏み固められているのだ。

前の二人とは距離を保ったまま走り、グラウンド付近に戻ったあたりに2km地点の表示があった。すでに1.1kmを消化したあとの2kmだから3.1km走ったことになるが、あえて時計は見なかった。気分よく走れていて気象条件も安定しているので、タイムに一喜一憂してペースが乱れるのを恐れたのだ。今のペースならば最後まで守れる自信はあった。

上流側に向かって走ると、目印になるガス橋が見える。川崎側にNECのビル群、東京側にはキヤノンのビル群が見える。仕事の関係で両方とも行ったことがあり懐かしさを感じる。多摩川は穏やかに流れていた。

河川敷では、少年野球やサッカーの試合が行われていて、少し日常が戻ったようだ。その横をズンズン進んでガス橋をくぐってしばらく行くと折り返しが見えてきた。折り返して来るランナーのゼッケンで確認すると、ハーフ参加の中では10番目くらいであった。もっとも、表彰対象は3位までであり全く届かないので正確には数えていない。

折り返すとわずかに風を感じた。やや西寄りの風なのだが、走りに全く影響なくむしろ涼しくてよい。気分よく走り続けてグラウンドに戻り、1回目の往復を終了した。グラウンドではちょうど10kmと5kmのスタートを待っているところであった。ハーフよりも30分遅いスタートだから、私はちょうど6.1kmを30分弱で走ったことになる。キロ5分よりも速いペースというのはわかった。

私が二度目の往復に入ったときに5/10kmがスタートして速い連中にドンドコ抜かれる展開。彼らのフォームは非常に参考になり刺激を受ける。こちらはコースに慣れて、あまり考えずに自然にペースを守る展開。涼しいので気持ちよく走れるのだが、ところどころに一般ジョガーやお散歩老人などがいるため、追い越すときに気を遣ってしまう。

下流側折り返しのところで再び給水。コップ半分の水を飲み、残りで首筋を水冷、冷たくて気持ちがよい。前方の二人を目で追いながら淡々と走り、順調、順調てなもんである。この5か月間慣れ親しんだワークマン厚底のフィット感は最高である。ざっと周りのランナーを見た限りではアシックス派が多くワークマン派はいなかった。当たり前か…

上流側の折り返しを過ぎてまた戻ってくると11.1kmを通過したことになる。中間点を過ぎてあと二往復=10kmだが疲労感はほとんどなく、少し暑くなったかなと感じる程度である。ペースは維持というよりややアップしている感触があったので、もう105分切りは、大地震でも起こらない限り大丈夫と思っていた。やはり、テレワーク中の練習量アップが効いているのかもしれない。

***完走記は明日へと続く***

昨日の疲労が残っていて、雨模様だったこともあり今日は完全ランオフ。4連休が終わって明日は出勤なので少々憂うつです。仕事山積なもので。

ラン資金     +44285円
月間走行距離    214km
年間走行距離    2603km

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント