箱根駅伝(往路)をテレビ観戦

1月2日(土) 晴れ

さてと、朝からテレビの前に陣取って箱根駅伝観戦です。定刻8時にスタートすると、そのジョギングペースにまずは驚かされました。キロ3分半ですから女子以下のペースとはこれ如何に。

このスロースタートが、実力が今一つの下位校を助けることになったと考えます。青山、東海、駒澤、明治あたりの実力校はここで一気に行くべきだったのでは。

下馬評では東国以下だった創価大学が、1区を3位でクリアできたのは非常に大きかったと思います。2区も6位、3区以降は3位以上ですから、「やらかさない」「エース(嶋津)がいる」「5区要員がいる」の3点を満たしたことが結果につながりました。4区・嶋津の上下動の少ないランニングフォームにはほれぼれしましたね。シューズはランバードの試作品のようでしたが、走り方とマッチしているのか、機械のように走っていました。この子はフルマラソン向きかもしれません。

創価大は、私の勉強不足のため復路メンバーのことが皆目わかりません。そのため、明日もトップを維持できるのか判断材料がありませんが、2分以上の差があるので、案外そのまま行ってしまうのではと思います。

青山の不安要素だった1区・吉田は無難に走りました。これで一気に上位に加わると誰もが思ったでしょうが、2区、3区と連続でやらかしてしまいました。3区には当然主将の神林が来るものと思っていましたが、なぜか全日本でやらかした湯原でした。あとでわかったのですが、神林は疲労骨折のため急きょ代わったのだそうです。そういう意味ではちょっと湯原には酷でした。

5区も一昨年同様に脚が攣るとは運がなかったです。2,3,5区がやらかすようでは往路12位も当然でしょう。主将の疲労骨折が他のランナーにプレッシャーを与えてしまったのは明らかで、それは復路も同じでしょうからひょっとして青山のシード落ちもあるかもと思っています。

東海もちょっと情けなかった。まず3区の一年生は大いにほめてあげたいところですが、1,2区の塩澤、名取の二枚看板で大逃げするあてが外れたのは大誤算でした。それに4区でやらかしてしまいました。4区は3区よりもテクニカルで難しいのだから、1年生じゃない方がよかったと思います。でも、東海はまだ3分半差の5位なので、かすかな望みはありそう。

5強の中では駒澤はがんばった方です。2区・田澤があと1分縮められればよかったのですが、ピークを合わせられなかったのか。収穫は5区の1年生、鈴木君。あれだけ走れればあと3年間、大八木監督は山要員に苦労することはないと思います。駒澤は2分21秒差の3位だから逆転の目はあります。逆転確率20%くらいか。

前評判がイマイチながら、東洋はがんばりました。プレッシャーが少なく、実力が発揮できたような印象です。復路に西山を残しているのも大きいです。ここ数年不調ながら、地力が出れば滅法速いのですから、創価大にとって相当な脅威のはずです。何だか超真面目そうな西山には有終の美を飾ってもらいたいと切に願っております。

早稲田は5区の1年生がちょっとかわいそうでした。トラウマにならなければいいのですが。

早稲田がシード権を落とすことはないと思いますが、明治は相当まずいと思います。前評判に比べて今日の結果は情けないの一言です。テレビ観戦しながら「明治は遠くなりにけり」の言葉が頭に浮かんだくらいです。復路で名誉挽回の超絶な走りを見せてほしいところです。

あと、期待された各校の1年生諸君は明暗が分かれましたね。三浦、吉居はどうしちゃったんでしょう。指導者には再発防止をお願いしたいです。

明日は、創価の総合優勝の可能性が高いと思いますが、東洋、駒澤にもそれぞれ2割くらいの逆転確率があると考えます。あとは、帝京、東海にも数%の望みはあるかも。

それにも増して、シード権争いが熾烈を極めそうなので、見逃せない一日になりそうです。

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テレビ観戦後、14km走ってきました。80分1秒、キロ5分43秒ペースの走り初めでした。

ラン資金     +56825円
月間走行距離    14km
年間走行距離    14km

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