しまだ大井川マラソン完走記-その1
10月28日(火) 晴れときどき曇り
さてさて、しまだ大井川マラソンinリバティの完走記その1です。スタートから20km付近まで。ここまではよかったのですが。
*****完走記ここから*****
スタート地点を過ぎたところでアントキの猪木と千葉ちゃんの声援を受けるが、あまり感動はない。
道はそれほど広くなくて渋滞気味に進むが、焦らず周りに合わせる「大人の対応」。最初のうちは市街地を走るので応援も多い。市民の参加が多いのか、個人名を書いたボードなどが散見される。アットホームな雰囲気。
1km通過:見落とし
2km通過:11分46秒
3km通過:5分17秒(17分03秒)
4km通過:5分15秒(22分18秒)
5km通過:5分8秒(27分26秒)
1kmのキロポストは見落とし。2kmでタイムチェック、11分46秒なのでスタートロスを考えるとキロ約5分30秒のペースである。目標はキロ5分7秒/フィニッシュ3時間35分なので、少し遅いが渋滞を考えるとこんなものかと考えていた。
旧東海道沿いの、大切に保存されているらしい島田宿の家屋の脇を通る。なかなか考えられたコース設定である。私はもともと古い日本家屋のシンプルかつ合理的なところが大好きである。じっくり見たいのだがレース中なのでそうもいかない。昔はなかなか渡れなかった大井川の滞在者のために発展した島田宿の面影がしのばれた。
走るにつれてランナーがばらけてきて渋滞も緩和、ほぼストレスなく走れるようになった。5kmを通過するときには予定のペースに到達した。5kmを27分26秒はスタートロス込みなのでまあまあのタイム。
6km通過:5分3秒(32分29秒)
7km通過:5分9秒(37分37秒)
8km通過:5分3秒(42分40秒)
9km通過:5分6秒(47分46秒)
10km通過:5分1秒(52分47秒)(この5kmは25分21秒)
5km地点ではすでに大井川のだだっ広い河川敷に入っている。ここには駐車場があり、そこを距離合わせのためにか東に西に走らされる。前の方を走るランナーが見えて、グループ参加の人には仲間を探す楽しみがあるのだろうが、一人参加の私には、先が長いのを思い知らされるだけ。でもフラットなのはよい。
天気は相変わらず晴れ間が見えていて、雨の予報はどこかに吹っ飛んでしまった。暑くなりそうな予感がする。というかすでに暑いのである。
約6kmの地点からリバティと呼ばれる河川敷に作られたマラソンコースに入る。日本初のマラソン専用コースという触れ込みだが自転車も走ってよいようだ。それなら単なる広いサイクリングコースじゃないの、と突っ込みたくなるのだが、高速での自転車走行を禁止する看板が出ているので、やはり普段からランナー優先なのだろう。これだけのものを作った島田市はえらいと思う。もちろん焼津市も藤枝市もえらい。
給水所はたくさんあって、まったく困らない。暑いのでこまめに給水。超フラットコースなのでペースも安定、キロ5分強を保って10km地点到達。52分47秒だからスタートロスを除くと平均キロ5分12秒ペースである(これくらいの暗算はまだできた)。体調にも問題なくほぼ順調。
なお、9km付近で蓬莱橋という橋の下をくぐるのだが、この橋はギネスブック認定の世界一長い木造歩道橋なのだそうだ。いつか渡ってみたいと思わせる優雅さであった。
11km通過:5分8秒(57分55秒)
12km通過:5分10秒(1時間03分05秒)
13km通過:5分6秒(1時間08分11秒)
14km通過:5分12秒(1時間13分23秒)
15km通過:5分7秒(1時間18分31秒)(この5kmは25分44秒)
河川敷のフラットなマラソン専用コースなのだから、何の不満もないはずなのだが、走っても走っても景色が変わらないので、退屈になってくる。観客もそれほど多くはない。給水所とキロポストくらいしか楽しみがないというのも辛いものがある。ある種の苦行である。これで天気が悪かった日には目も当てられないが、とりあえず天気がよくてよかった。
いつでも横を大井川が流れている。往時は旅人を背負った馬や人足が歩いて渡ったのだなぁ、今でも歩いて渡る人はおるのだろうか(いません)とか、大井川といえば大井川鉄道、大井川鉄道といえば寸又峡、寸又峡といえば猟銃を持って旅館に立てこもった金嬉老がいたなぁ(どんだけ古いんだ?)とかそんなことを思い浮かべながら走っていた。
12kmを過ぎたころにピットインリキッド(ピーチ味)を半分補給。後半のエネルギー枯渇を予防するためである。実態は、そろそろ賞味期限切れのがあったので、さっさと消費してしまおうとの意図。結果的にエネルギー切れにはならなかった。昨夜のご飯おかわりと朝のおにぎり三個も効いたのかもしれない。
13~14km付近だったか、折り返してきたトップランナーとすれ違った。ダントツである。しかもゼッケンがA1、最初から優勝候補なのだろう。後続もパラパラと見え始めたが、トップランナーの走りには及ばない。この時点(25km付近)で優勝確実と思われた。
こちらも15kmを過ぎて、タイム的には順調のままである。
16km通過:5分7秒(1時間23分37秒)
17km通過:5分9秒(1時間28分47秒)
18km通過:押し忘れ
19km通過:9分57秒(1時間38分43秒)
20km通過:5分5秒(1時間43分49秒)(この5kmは25分18秒)
折り返しランナーとすれ違うようになると、人間誰しも折り返しはまだかの心境になる。それがあと5kmもあるかと思うとすこし焦りの気持ちが生じた。
もう一つ、今のところ当初の予定、キロ5分7秒ペースで走れているのだが、そのままではスタートロスと直後の渋滞ロスの約2分がいつまでも解消できないではないかとの気持ちが生まれた。
そんなこともあってほんの少しだけペースを上げてみた。それが17~20kmの3kmでのキロ5分ペースである。結果的にこれがよくなかったような気がする。ほんのわずかとはいえペースが乱れてしまい、コース東端の折り返し以降の失速につながってしまったと今になって思うのである。
*****完走記は次回に続く*****
今日はノルディックウォーキング通勤でした。自転車通勤は普通にありますが、このパターンは珍しいかもしれません。
もっともオランダでは冬になるとスケートで通勤する人がかなりいるようです。
私が子供のころ、北海道ではスキー授業というのがあって、体育の時間にスキーをするのですが、その日だけはスキーで通学しましたね。だって、スキーを担いで歩いて行くなんて重くて大変ですから。
周りが広大なタマネギ畑だったので、冬は広い雪原になり、そこを突っ切って小学校まで行きました。当時は当たり前と思っていましたが、今考えると尋常ではないですよね。
スキー通学から50年経って、今やノルディックウォーキング通勤とは奇妙な符合、というより単なるアホですな。
ラン資金 +8714円
月間走行距離 225km
年間走行距離 2844km
さてさて、しまだ大井川マラソンinリバティの完走記その1です。スタートから20km付近まで。ここまではよかったのですが。
*****完走記ここから*****
スタート地点を過ぎたところでアントキの猪木と千葉ちゃんの声援を受けるが、あまり感動はない。
道はそれほど広くなくて渋滞気味に進むが、焦らず周りに合わせる「大人の対応」。最初のうちは市街地を走るので応援も多い。市民の参加が多いのか、個人名を書いたボードなどが散見される。アットホームな雰囲気。
1km通過:見落とし
2km通過:11分46秒
3km通過:5分17秒(17分03秒)
4km通過:5分15秒(22分18秒)
5km通過:5分8秒(27分26秒)
1kmのキロポストは見落とし。2kmでタイムチェック、11分46秒なのでスタートロスを考えるとキロ約5分30秒のペースである。目標はキロ5分7秒/フィニッシュ3時間35分なので、少し遅いが渋滞を考えるとこんなものかと考えていた。
旧東海道沿いの、大切に保存されているらしい島田宿の家屋の脇を通る。なかなか考えられたコース設定である。私はもともと古い日本家屋のシンプルかつ合理的なところが大好きである。じっくり見たいのだがレース中なのでそうもいかない。昔はなかなか渡れなかった大井川の滞在者のために発展した島田宿の面影がしのばれた。
走るにつれてランナーがばらけてきて渋滞も緩和、ほぼストレスなく走れるようになった。5kmを通過するときには予定のペースに到達した。5kmを27分26秒はスタートロス込みなのでまあまあのタイム。
6km通過:5分3秒(32分29秒)
7km通過:5分9秒(37分37秒)
8km通過:5分3秒(42分40秒)
9km通過:5分6秒(47分46秒)
10km通過:5分1秒(52分47秒)(この5kmは25分21秒)
5km地点ではすでに大井川のだだっ広い河川敷に入っている。ここには駐車場があり、そこを距離合わせのためにか東に西に走らされる。前の方を走るランナーが見えて、グループ参加の人には仲間を探す楽しみがあるのだろうが、一人参加の私には、先が長いのを思い知らされるだけ。でもフラットなのはよい。
天気は相変わらず晴れ間が見えていて、雨の予報はどこかに吹っ飛んでしまった。暑くなりそうな予感がする。というかすでに暑いのである。
約6kmの地点からリバティと呼ばれる河川敷に作られたマラソンコースに入る。日本初のマラソン専用コースという触れ込みだが自転車も走ってよいようだ。それなら単なる広いサイクリングコースじゃないの、と突っ込みたくなるのだが、高速での自転車走行を禁止する看板が出ているので、やはり普段からランナー優先なのだろう。これだけのものを作った島田市はえらいと思う。もちろん焼津市も藤枝市もえらい。
給水所はたくさんあって、まったく困らない。暑いのでこまめに給水。超フラットコースなのでペースも安定、キロ5分強を保って10km地点到達。52分47秒だからスタートロスを除くと平均キロ5分12秒ペースである(これくらいの暗算はまだできた)。体調にも問題なくほぼ順調。
なお、9km付近で蓬莱橋という橋の下をくぐるのだが、この橋はギネスブック認定の世界一長い木造歩道橋なのだそうだ。いつか渡ってみたいと思わせる優雅さであった。
11km通過:5分8秒(57分55秒)
12km通過:5分10秒(1時間03分05秒)
13km通過:5分6秒(1時間08分11秒)
14km通過:5分12秒(1時間13分23秒)
15km通過:5分7秒(1時間18分31秒)(この5kmは25分44秒)
河川敷のフラットなマラソン専用コースなのだから、何の不満もないはずなのだが、走っても走っても景色が変わらないので、退屈になってくる。観客もそれほど多くはない。給水所とキロポストくらいしか楽しみがないというのも辛いものがある。ある種の苦行である。これで天気が悪かった日には目も当てられないが、とりあえず天気がよくてよかった。
いつでも横を大井川が流れている。往時は旅人を背負った馬や人足が歩いて渡ったのだなぁ、今でも歩いて渡る人はおるのだろうか(いません)とか、大井川といえば大井川鉄道、大井川鉄道といえば寸又峡、寸又峡といえば猟銃を持って旅館に立てこもった金嬉老がいたなぁ(どんだけ古いんだ?)とかそんなことを思い浮かべながら走っていた。
12kmを過ぎたころにピットインリキッド(ピーチ味)を半分補給。後半のエネルギー枯渇を予防するためである。実態は、そろそろ賞味期限切れのがあったので、さっさと消費してしまおうとの意図。結果的にエネルギー切れにはならなかった。昨夜のご飯おかわりと朝のおにぎり三個も効いたのかもしれない。
13~14km付近だったか、折り返してきたトップランナーとすれ違った。ダントツである。しかもゼッケンがA1、最初から優勝候補なのだろう。後続もパラパラと見え始めたが、トップランナーの走りには及ばない。この時点(25km付近)で優勝確実と思われた。
こちらも15kmを過ぎて、タイム的には順調のままである。
16km通過:5分7秒(1時間23分37秒)
17km通過:5分9秒(1時間28分47秒)
18km通過:押し忘れ
19km通過:9分57秒(1時間38分43秒)
20km通過:5分5秒(1時間43分49秒)(この5kmは25分18秒)
折り返しランナーとすれ違うようになると、人間誰しも折り返しはまだかの心境になる。それがあと5kmもあるかと思うとすこし焦りの気持ちが生じた。
もう一つ、今のところ当初の予定、キロ5分7秒ペースで走れているのだが、そのままではスタートロスと直後の渋滞ロスの約2分がいつまでも解消できないではないかとの気持ちが生まれた。
そんなこともあってほんの少しだけペースを上げてみた。それが17~20kmの3kmでのキロ5分ペースである。結果的にこれがよくなかったような気がする。ほんのわずかとはいえペースが乱れてしまい、コース東端の折り返し以降の失速につながってしまったと今になって思うのである。
*****完走記は次回に続く*****
今日はノルディックウォーキング通勤でした。自転車通勤は普通にありますが、このパターンは珍しいかもしれません。
もっともオランダでは冬になるとスケートで通勤する人がかなりいるようです。
私が子供のころ、北海道ではスキー授業というのがあって、体育の時間にスキーをするのですが、その日だけはスキーで通学しましたね。だって、スキーを担いで歩いて行くなんて重くて大変ですから。
周りが広大なタマネギ畑だったので、冬は広い雪原になり、そこを突っ切って小学校まで行きました。当時は当たり前と思っていましたが、今考えると尋常ではないですよね。
スキー通学から50年経って、今やノルディックウォーキング通勤とは奇妙な符合、というより単なるアホですな。
ラン資金 +8714円
月間走行距離 225km
年間走行距離 2844km
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