2018湘南国際マラソン完走記-その3

12月6日(木) 晴れときどき曇り

湘南国際マラソンの完走記-その3です。36kmから先。

***完走記-その3***

辛いことは辛いが脚はまだ動いてくれている。前半はズンズン抜かれたが、ここではズンズン抜き勝手となった。アドレナリン大放出である。あとわずかなので給水、給食も全くとらずにひた走った。気分は「走れメロス」(それほどの悲壮感ではないが)。

西湘バイパスは噂通り路面が硬い。薄底シューズならば脚に響くが、それを見越して今日はPUMAのIGNITEを履いてきたため脚に問題なし。呼吸もできているが、ややお腹がシクシクする。ただ、これはがまんできる範囲内なので構わず走る、とにかく走る。

西湘バイパス内の距離表示もやや精度が悪いように感ずるが、35km以降の1kmラップは以下の通り。

36km 5分21秒
37km 5分02秒
38km 5分02秒
39km 5分27秒
40km 5分28秒

この5kmラップを26分20秒程度でクリアしているとは自分でも驚きだ。

39km過ぎが第二折り返し地点、その目印にアドバルーンがあるので、遠くからでも非常にわかりやすい。他のことを考えずにアドバルーンを目指して走ればよいだけだ。その折り返しを回って、あとはフィニッシュまでまっしぐらである。わかりやすすぎるコースだ。

折り返してすぐに40km通過。時計を押したがここではタイムは見なかった。目標タイムのクリアは確実、あと10分強走ればフィニッシュである。41km通過、あとでタイムを確認すると、この1kmを4分50秒で走っており、我ながらたいしたものだとほめてあげたい。

もうほとんど抜き放題になっているのだが、一人だけ私を抜いたオッサン、もとい初老男性がいて、その人に付いて行こうとしたがちぎられてしまった。ちょっと残念。

大磯ロングビーチの敷地が左側に見え始め、上の方から金網越しに応援されるのだが、それに応えようとすると顎が上がるので、なかなかしんどい。でもフィニッシュが確実に近づいていることがわかるため、アドレナリン大放出しながら走った。そして西湘バイパスから分岐して、栄光の(どこが栄光だ)フィニッシュロードへ。

第三駐車場への橋の下をくぐったあと、左カーブの上り坂がある。これがかなり急なのだが、その一番急な内側ラインを最後の力を振り絞って駆け上がった。「あと300m!」の声が聞こえた。坂を上り終えると朝確認したフィニッシュゲートが見え、ラストスパート。

ゲートのところに計時ボードがあり、それが3時間50分台になっている。スタートロスが3分強だから目標達成は確実だが、緩めず走ってフィニッシュ。あとで確認すると、41km~フィニッシュまでの約1.2kmを6分14秒で走っていた。ということは、40km~フィニッシュの約2.2kmを11分02秒とは、座布団3枚のレベルですな(ちょっと何言ってるかわからない)。

フィニッシュ後、PETボトルの水と完走メダルをもらい、シューズのチップを外してもらう。完走メダルは、他の大会ではお目にかかれない例のユニークなデザインであった。すみませんが、ちょっと好みではないです。
画像

***完走記は番外編へとつづく***

パート勤務のため今日はお休み。寒くて雨の一日だったため、外へ出なくて済んだのは助かりました。明日は一転して、気温が20度C近くまで上がるようですね。服装の選択が難しいです。

ラン資金     -11147円
月間走行距離    56km
年間走行距離    2471km

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