来年の道マラ、コースはどうなる

2月3日(月) 晴れ

東京五輪札幌マラソンコースが決定してしばらく経ちますが、ときどき気になる噂が流れてきますので、そのことについて私見を述べておきます。噂とは、道マラのHPにある文章。

“来年に再開する北海道マラソンは、世界のトップアスリートが駆け抜けたコースを中心に開かれます。より魅力がアップした大会にご期待ください。”

こうありますが、これって、来年の道マラは五輪コースを使うという意味にもとれます。ということは、名物・地獄の新川通は通らないことになってしまうのではないか…

五輪コースは、前半10kmはほぼ道マラと同じ、そのあと北側に行きますが新川通に出ずに北大を通ってスタート付近に戻ります。ここまでがハーフの距離です。そのあと、1周目に通った北側のみを2周回して戻り、フィニッシュになります。つまり、1周目:約21km、2周目:約10km、3周目:約10km、これにスタート、フィニッシュの取り付き部分を加えて42.195kmとなっています。

このコースをベースに道マラをやるとすれば、1周目のハーフのコースを2周するということが考えられます。もしこうなると、新川通は不要となりますが…

私は、この2周コースにはならないと予想します。というのは、今の道マラは5時間制限なので、遅いランナーは1周終わらないうちにトップ集団に追いつかれてしまいます。一応テレビ中継もあることですし、周回遅れの映像だけは避けたいでしょう。

となると、以前の道マラのように「4時間制限」になるかもしれません。これならば最後尾ランナーでも追いつかれません。

この可能性も否定できませんが、極めて低いと思っています。なぜなら、すっかり市民マラソン化して観光客集めに功績のある大会を、以前の準エリート大会に戻して参加者を減らすのは得策ではないからです。

したがって、五輪コース1周目を活かしつつ、それに新川通の往復を付加して新しい道マラコースとするのが正解と思います。

てことは…なんだ、昨年までの道マラコースとあまり変わらんじゃないか。変わらんけれども、エントリー料だけは上がるんだろうな…

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新川通を嫌う人が多いようですが、私はあれこそが道マラ最大の魅力だと思っています。あんなに何もない直線道路を走れるなんて、今の日本ではめったに経験できないことですから。

ラン資金     +14993円
月間走行距離    37km
年間走行距離    267km

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