惜別の道マラ旧コース-後編
7月29日(金) 晴れときどき曇り(札幌)
札幌生活4日目。昨日の続きで「惜別の道マラ旧コース」の後編です。
新川通の折り返し地点の先はすぐ海です。海辺には風力発電のプロペラ群が立ち並び、道マラコースからも見えます。石狩平野は風の通り道になっているので風力発電に適しているのでしょう。

さて、ズンズンと来た道をひたすら戻ります。おそらく、折り返し地点までの向かい風が追い風に変わって、やれやれと思うのですが、空冷効果がなくなり途端に暑くなるのです。おまけに、道のはるか向こうにJRタワーが見えて、げ、あそこまで行くのかと絶望するランナー多数なわけです。今年暑くなるのかは知らんけど。
28日は大した暑さではなくそれほど苦痛ではなかったのですが、最大のミスはドリンクを忘れたこと。折り返しを過ぎたあたりではかなりの渇きでした。コンビニもないし… でも本番では給水が完備されているので大丈夫でしょう。
コの字の縦長部分まで来てようやくセコマに突入できました。メロンモナカと麦茶で一息つきました。メロンモナカ最高!

快復して、またズンズン戻ります。武蔵女子短大を過ぎ、札幌工業高校の手前を左折して北大に向かいます。ここは旧コース及び五輪コースと同じ。北大に入ると通称七曲りと呼ばれる細かいカーブが続きます。これを嫌う人もいるのですが、個人的には変化があって面白いと思っています。周りは緑にあふれて開拓当初の施設も見られるし、道マラコース中の白眉ではないでしょうか。

七曲りを過ぎると北大メインストリートに入ります。ここもハルニレの大木が日陰を作っていて走りやすいのですが、本番ではそろそろ40kmになるあたりなので、精魂尽き果てたランナーには周りを見渡す余裕がないかもしれません。

メインストリートの直線の終わりにあるのがクラーク像。ここを左折して中央ローンの横を通ります。中央ローンとは、小川が流れ芝生の敷き詰められた北大生憩いの場ですね。ここで昼寝するとホント気持ちいいのですな。


ランナーは北大南門から外へ出ます。そのときに真正面に見えるのが北海道庁旧庁舎の尖塔です。そこを目指してひたすら直進。

道庁旧庁舎の正面をまっすぐ通過するのが旧コースでしたが、新コースでは左折して赤レンガテラスへ向かいます。五輪コースと同じですね。今回この理由がわかったのですが、道庁は大規模工事中なので、そもそも直進できないのでした。尖塔が見えるだけで、それ以外は工事用の足場に覆われて、あの美しいレンガの壁さえも見えなくなっておりました。なんでも2024年まで工事なのだそうです。

すなわち、五輪があろうがなかろうが旧コースは使えなくなる運命だったのですね。今回は、迂回して旧コースに戻りました。もうこの辺りは41km過ぎです。
大通公園にぶつかって右折、西8丁目が旧コースのフィニッシュです。何かマークでも残っていないか探したのですがわからず。前半はショートカットしてしまいましたが、約35kmを走り終えました。道庁の工事は少し残念でしたが、旧コースを堪能できて満足しました。
大通公園の西8丁目ではサッポロビールが夏限定のビアガーデンを開業していました。西5丁目がサントリー、6丁目アサヒ、7丁目キリンと4社による併催で、札幌の夏の風物詩となっています。生B飲みてー!と切実に思いましたが、中ジョッキ650円は高すぎなので、我慢して家まで徒歩で帰り、改めて近所で生Bを1杯だけ飲んで一人打上げとしました。

以上で今夏最大の企画「惜別の道マラ旧コース」は終了、昨日になって旧職場から予想外の宿題を出されたため、8月から真面目に仕事に取り掛かります。
******
今日も朝から庭仕事にまい進。昼食にみよしのの餃子定食を食べたのですが、前回のレポートで間違いがあったので、以下訂正します。
みよしのの定食についてくる新漬(キャベツの漬物)は50年前と同様「お代わり自由」でした。頼めば何度でも持ってきてくれます。この発見はかなりうれしい。
ラン資金 +46489円
月間走行距離 291km
年間走行距離 2181km
札幌生活4日目。昨日の続きで「惜別の道マラ旧コース」の後編です。
新川通の折り返し地点の先はすぐ海です。海辺には風力発電のプロペラ群が立ち並び、道マラコースからも見えます。石狩平野は風の通り道になっているので風力発電に適しているのでしょう。
さて、ズンズンと来た道をひたすら戻ります。おそらく、折り返し地点までの向かい風が追い風に変わって、やれやれと思うのですが、空冷効果がなくなり途端に暑くなるのです。おまけに、道のはるか向こうにJRタワーが見えて、げ、あそこまで行くのかと絶望するランナー多数なわけです。今年暑くなるのかは知らんけど。
28日は大した暑さではなくそれほど苦痛ではなかったのですが、最大のミスはドリンクを忘れたこと。折り返しを過ぎたあたりではかなりの渇きでした。コンビニもないし… でも本番では給水が完備されているので大丈夫でしょう。
コの字の縦長部分まで来てようやくセコマに突入できました。メロンモナカと麦茶で一息つきました。メロンモナカ最高!
快復して、またズンズン戻ります。武蔵女子短大を過ぎ、札幌工業高校の手前を左折して北大に向かいます。ここは旧コース及び五輪コースと同じ。北大に入ると通称七曲りと呼ばれる細かいカーブが続きます。これを嫌う人もいるのですが、個人的には変化があって面白いと思っています。周りは緑にあふれて開拓当初の施設も見られるし、道マラコース中の白眉ではないでしょうか。
七曲りを過ぎると北大メインストリートに入ります。ここもハルニレの大木が日陰を作っていて走りやすいのですが、本番ではそろそろ40kmになるあたりなので、精魂尽き果てたランナーには周りを見渡す余裕がないかもしれません。
メインストリートの直線の終わりにあるのがクラーク像。ここを左折して中央ローンの横を通ります。中央ローンとは、小川が流れ芝生の敷き詰められた北大生憩いの場ですね。ここで昼寝するとホント気持ちいいのですな。
ランナーは北大南門から外へ出ます。そのときに真正面に見えるのが北海道庁旧庁舎の尖塔です。そこを目指してひたすら直進。
道庁旧庁舎の正面をまっすぐ通過するのが旧コースでしたが、新コースでは左折して赤レンガテラスへ向かいます。五輪コースと同じですね。今回この理由がわかったのですが、道庁は大規模工事中なので、そもそも直進できないのでした。尖塔が見えるだけで、それ以外は工事用の足場に覆われて、あの美しいレンガの壁さえも見えなくなっておりました。なんでも2024年まで工事なのだそうです。
すなわち、五輪があろうがなかろうが旧コースは使えなくなる運命だったのですね。今回は、迂回して旧コースに戻りました。もうこの辺りは41km過ぎです。
大通公園にぶつかって右折、西8丁目が旧コースのフィニッシュです。何かマークでも残っていないか探したのですがわからず。前半はショートカットしてしまいましたが、約35kmを走り終えました。道庁の工事は少し残念でしたが、旧コースを堪能できて満足しました。
大通公園の西8丁目ではサッポロビールが夏限定のビアガーデンを開業していました。西5丁目がサントリー、6丁目アサヒ、7丁目キリンと4社による併催で、札幌の夏の風物詩となっています。生B飲みてー!と切実に思いましたが、中ジョッキ650円は高すぎなので、我慢して家まで徒歩で帰り、改めて近所で生Bを1杯だけ飲んで一人打上げとしました。
以上で今夏最大の企画「惜別の道マラ旧コース」は終了、昨日になって旧職場から予想外の宿題を出されたため、8月から真面目に仕事に取り掛かります。
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今日も朝から庭仕事にまい進。昼食にみよしのの餃子定食を食べたのですが、前回のレポートで間違いがあったので、以下訂正します。
みよしのの定食についてくる新漬(キャベツの漬物)は50年前と同様「お代わり自由」でした。頼めば何度でも持ってきてくれます。この発見はかなりうれしい。
ラン資金 +46489円
月間走行距離 291km
年間走行距離 2181km
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