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節約ランニング生活
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ランニングに必要な資金は全てランによる交通費節約でまかなうのが節約ランニング生活。
60歳台に突入。何とかして再びサブ3.5を達成しようと苦闘の日々を送っています。
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鎌倉は今日も雨だった

2017/10/21 00:32
10月20日(金) 雨

今日は、今シーズン初めて冬用ブレザーを着用して出社。おまけに、雨なので山用ヤッケまで着ました。やや大げさ。

朝はかなりの降りなので、またもや江ノ電利用で行ったら、会社に早く着き過ぎてしまって、コンビニでコーヒーを飲んで時間をつぶしました。コンビニコーヒーって、まず100円でカップを買います。その場で一杯目を飲んで、カップを捨てなければただでお代わりできそうな気がするんですが、ダメでしょうか、ダメですね…

仕事は忙しかったですな。昔はもっと忙しかったと思いますが、若かったので残業でガンガン仕事を処理しても全然平気でした。今や、目はしょぼしょぼ、肩はこるし、トイレは近い、てなわけで非効率な上に疲労蓄積。

ようやく週末なので、のんびり走りたいところですが、天気悪そうですな。台風も来そうだし…

日曜は衆院選挙と鎌倉市長選挙のダブルで投票に行かなくては。そろそろ選挙公報を熟読しようかと思います。

全くランネタ浮かばず…

******

前から思っているのですが、当選させたい人に一票入れてもいいし、させたくないやつにマイナス一票入れてもいいようにしたら投票率が大幅アップすると思うのですが。マイナス票を入れたい場合には黄色い用紙をもらうのです。お前にゃイエローカードが似合ってるぜ、てな意味です。ダメでしょうか、ダメですね…

ラン資金     -29084円
月間走行距離    133km
年間走行距離    2240km

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雨の中渋々お出かけ

2017/10/20 00:03
10月19日(木) 雨

今日は、授業でいうと自習の日なので、こんな雨の中を出かけなくてもだれにも怒られないのですが、来週の宿題のネタ集めに図書館その他に行く予定があったので渋々お出かけ。本降りの雨で風もあり、流石に徒歩では行けず江ノ電利用。

目一杯ネタ集めをしてきました。疲れましたな。

帰り道は、もう濡れてもいいので傘差しウォーキング。早歩きでないと練習にならないため、ズボンの膝から下はずぶぬれ。ふくらはぎの、濡れたズボンの張り付き感が気持ち悪い。

ネタ集めはともかく、それを資料にしなくてはいけないので、またそれが悩みの種。週末は缶詰め状態になりそうです。走りたいなぁ…

そもそも雨がやんでくれないと走れません。台風も来そうだし、10月としては走行距離が最低レベルになるかもしれません。何とか200kmはクリアしておきたいところです。

土日のうち、二時間だけでも晴れてほしいですな。

******

今日は本当に寒い一日でした。二週間前には30度Cの日がありましたよね。寒暖の差は老人にはことのほかこたえます。ランナーとして劣化していく日々…あ、人間としてか…

ラン資金     -29574円
月間走行距離    130km
年間走行距離    2237km

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スマホでの参加受付は苦手

2017/10/18 23:29
10月18日(水) 晴れのち曇り

10/28開催の東京トライアルハーフの参加案内が来ました。今流行りのメールでの参加案内です。私は郵送の方が好きですな。

メールを見ると、どこそこのサイトを開いて、なんちゃらアプリをダウンロードして、なんちゃらするとスマホにQRコードが出てくるので、それを当日受付に提示せよと推奨されています。

スマホは一応持っているので、やればできるのかもしれませんが、やりません。電池が切れたらただの板に成り下がるスマホにそんな大事な情報を入れてどうする、てな昭和感覚の私なのでした。

で、“推奨されていない”QRコードを紙に印刷する手段を選択して先ほどプリントアウトしました。

情報弱者といわれようが、何でもスマホ頼みにするのはお断りです。契約期間が切れたらガラケーに戻すつもりです。プッシュスイッチ大好きなもんで。

そういえば、東北みやぎ復興マラソンでも、参加賞の受け取りをスマホでやっていましたな。あれが長蛇の列になった原因かもしれません。私は紙に印刷したQRコードで受け取りましたので、何の問題もありませんでしたが。

将来、スマホを持っていないと参加できない大会ばかりになりそうで怖いのですが、そうなったら引退します。

******

今日は久しぶりにいい天気でした。上野まで行って進捗報告をして、夕方帰路につきましたが、午後から冷え込んだようで、寒かったです。それでも、しばらく帰り道をジョギングしたらホカホカしてきました。ランナーにはお手軽な暖房機能がついているわけです。

ラン資金     -29794円
月間走行距離    127km
年間走行距離    2234km

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意地でも通勤ウォーキング

2017/10/17 23:40
10月17日(火) 雨のち曇り

昨夜は宿題の追い込みで0時過ぎまで資料作成していて、ほぼ完成時点でなぜかインターネットが不調に…

昨夜中にメール転送しないと大変なことになります。ネットワークの様子を探ったりしてもわからず、最後はルーターをリセットすることで復帰しましたが、メールを出し終えたのは午前1時過ぎ。それからブログ更新する気力はなく、あえなく眠ってしまいました。飲み会以外でブログをサボったのは久しぶりでした。

さて、今日も朝から雨でしたが、ここで電車なんぞを使っているとますます練習不足になるので、傘を差して通勤ウォーキング。もうどうにでもなれの心境です。品川に着いてから、また傘差し通勤ウォーキングで田町へ。結構濡れてしまいました。

帰りも同じように、田町−品川間、北鎌倉−自宅間を徒歩。帰りは雨が上がっていたので涼しくて快適でした。

ラン資金も大赤字だし、これからは田町−品川間の電車賃節約分も加算することにします。IC割引なので片道135円、往復270円にします。全部歩けば一日710円の節約です。これは大きい。

******

なんだか急に寒くなりました。我が家は今夜、初めて石油ファンヒーターをスイッチオン。先週の木曜まではワイシャツ一枚で通勤していて、金曜から薄手のブレザーを羽織っていたら、今日は家人からそろそろ冬用にした方がいいとアドバイスあり。薄手のブレザーは三日しか着ていないことになります。

低気温は、ランニングには好適なのですが、如何せん天気悪すぎです。ますます衰えてしまいます。

ラン資金     -30234円
月間走行距離    120km
年間走行距離    2227km

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スズメバチ被害で大会中止

2017/10/15 23:17
10月15日(日) 雨

テレビを見ていたら、「山を走るレースでスズメバチの被害」なるニュースが流れ、ビックリしました。さっそく調べてみると、上越市で開催された「くわどり謙信公トレイル」のようです。

約25kmの山道を走るトレランですが、参加者約60名中24名が刺され、うち2名が病院へ搬送されたそうです。今回の被害はいずれも軽いようですが、スズメバチに刺されると体質によってはアナフィラキシーショックで死亡した例もあるので怖いですな。

スズメバチは軒下などの丸い巣が有名ですが、場合によっては雑木林の地面の中に巣を作るものもいるようなので、トレランでは要注意なんですね。

私は、もともとトレランをやらない方針です。山道では転倒等で故障するリスクが多く、この年で故障すると復帰が不可能になりかねないからです。ですので、スズメバチ問題は今のところ影響ないのですが、ローカルなマラソン大会では、林道のようなコースが部分的にあるので、注意しなければなりません。

一般的に、スズメバチは暗い色の服装を攻撃する傾向にあるそうなので、白とか黄色の明るいウェアがいいのかもしれません。これは覚えておいて損はないかも。

ちなみに被害のあった今日の大会は中止されたそうです。せっかく参加したのに中止とは残念でした。

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今日は一日中雨のため全く走れず、宿題の資料作成をやっていました。早く終えて楽になりたいです。

この週末は雨にたたられました。暗く寒い日が続いて、しかもやること山積み、気が滅入ります。

ラン資金     -31164円
月間走行距離    110km
年間走行距離    2217km

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箱根予選会をテレビ観戦

2017/10/14 23:24
10月14日(土) 雨ときどき曇り

昨夜は仕事がらみの飲み会のために池袋へ。この駅で降りることはめったにないのですが、ある意味新宿をしのぐ猥雑さにへきえきしてしまいます。ビルの11Fの狭い居酒屋で宴会。ここで火事や地震があったら逃げ出せなくて死ぬだろうななどと縁起でもないことを考えていました。どうも私は閉所恐怖症の気があります。

そんなわけでブログ更新お休み。

さて、今日は午前中から箱根駅伝の予選会を見ていました。路面は濡れていましたが、降雨はなかったようです。気温が低くて走りやすかったのではないでしょうか。

結果からいうと、有力校が順当に予選会突破しました。日大が落ちたことがニュースになっていましたが、今の実力からすると、もともと当落線上にあったので、頼みの留学生が不調では落選やむなしでしょう。転倒で一名棄権した明治は不運ともいえますが、アクシデントを避けるのも実力のうちだと思いますので、落選も仕方がないかと。古豪の二大学は今日の中大のように復活してほしいですね。

東京国際大の渡辺和也選手が映されたときはビックリしました。トラック長距離の実力者で、10000mの持ちタイムでいえば、今日走った中では日本人トップクラスだと思います。ただ、30歳で大学に入り直して箱根を目指すというのはどんなもんでしょう。若手の活躍の場を奪うことにもなりかねないのではと危惧します。

初出場校がなかったのもやや物足りませんでした。有力な高校生は常連校に集中するので格差がついてしまうのでしょうね。1〜6位を独占した留学生のうち、山梨のニャイロを除いた5人が本戦に出場できないというのも、何だかなぁと思います。

とはいえ、これで本戦出場校が決まったので、来年の正月に向けて実力アップしてほしいと切に願います。正月の楽しみは他にあまりないし…

******

最近ほとんど練習しておりません。今日もほぼ終日雨のためにランオフ、そして明日も望み薄。気がつけば二週間後にハーフ出場でした。ハーフ自己ワーストだけは避けたいところです。

ラン資金     -31164円
月間走行距離    110km
年間走行距離    2217km

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気温差が15度以上かも

2017/10/13 00:06
10月12日(木) 晴れときどき曇り

今日は資料の確認のために都内に行かなければならず、時間節約のために折り畳み自転車で出動しました。暑い日でしたね。北鎌倉駅までの山坂を二回越えて、到着したときには汗びっしょりでした。

自転車を折り畳んで、借りているトランクルームに押し込むのですが、下を向いて折り畳み作業していると顔から汗がぼたぼた落ちます。汗が自転車にかからないようにして、なんとか終了。10月というのに30度C近くあったのではないかと思います。

大学まで札幌に住んでいたので、だいたい11月1日が平均的な初雪の日と覚えていて、10月中旬だと晩秋のイメージなんですが、30度Cですか…

でも、明日はドーンと気温が下がるようですね。最高気温14度Cなどとニュースで言っていました。雨も降るようだし、何を着ていけばいいか悩みます。

******

家人が、明日から一週間連続で雨の予報が出ていると言っていました。土曜日の箱根駅伝の予選会も雨になるのでしょうか。何となく波乱の予感が…

ラン資金     -31604円
月間走行距離    103km
年間走行距離    2210km

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久々の幸楽苑で昼食

2017/10/11 23:47
10月11日(水) 晴れときどき曇り

毎週水曜日は遅い出勤でよい日なのですが、午前中に某所へ資料探しに行く約束をしており、早めの出動となりました。でも少し早すぎて30分時間が余ったので、タリーズで朝のコーヒータイム。以前抽選で当てたタリーズカードを使ったので、費用負担なし。やはりコンビニコーヒーよりは少しだけ美味しいような気がしました。ただ、370円と150円(各Lサイズ)の、約2.5倍の差は絶対にないですな。

資料探しは無事に済み、しかも予想外の収穫もあったのはかなりうれしかったです。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、てな心境ですかな。それほどのものでもないか…

午後は上野に移動して報告会。その前の昼食ですが、なぜか無償にラーメンを食べたかったので、リーズナブルな店ということで幸楽苑を選択。幸楽苑は名取に赴任していたころ、一週間に一度は行っていたので、日高屋か餃子の王将か幸楽苑かと問われれば間違いなく幸楽苑を選びます。

鶏白湯ラーメンを注文。
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637円にしてはまあまあでしたかね。叉焼などにはチープ感がありますが、麺もスープも及第点かと思います。少し味が濃すぎかな、老人には…

希望通りの昼食に満足して、午後からの報告会はうまく乗り切りました。

******

今日も往復の通勤ウォークのみ。週末は雨のようだし、ラン不足がやや心配になってきました。

ラン資金     -32044円
月間走行距離    98km
年間走行距離    2205km

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現状を打破したいと思う日々

2017/10/10 22:54
10月10日(火) 晴れ

今シーズンの予定で決まっているのは、10/28の東京トライアルハーフ、11/18の富士マラソンフェスタのハーフ、2/11のいわきサンシャインフルマラソンの三大会です。12月と1月に何もないので、寂しいなと思っていろいろと探していたのですが、先日の東北みやぎ復興マラソン惨敗のショックが大きくて、モチベーション回復せず、現在はほぼやる気なし状態。

仕事が忙しすぎるのもあります。若いときならば、三日くらい集中して図面百枚くらいを一気に描いたりしたものですが(自慢話)、60過ぎるとそんなことは絶対無理です。そもそも老眼のために、文章書いても図面を描いても、よく見ると間違いだらけです。

WORDの文字変換も最近アップデートされたせいなのか、妙な変換ばかりです。こちらが、当然正しく変換されるはずだと思って打っている言葉も、バカにされているとしか思えないような変換をしてくれちゃいます。例えば、「委員会」と打ったつもりが「いいんかい」となっていました。これでいいんかい!(←ネタにあらず)

全くもって、ここへきてマイクロソフトに足を引っ張られることばかり。さっきもWORDがフリーズしてしまいました。

今週の宿題はようやく出したものの、来週分がまだ大量に残っています。明日資料探しに行って、明後日を休みにして片付けたいと思います。

そんなわけで、最近あまり走っておりません。まあ、一日11kmの通勤ウォーキングは続けているので、それほど衰えてはいないと思いますが。

あ˝〜、現状打破したい!

******

10月というのに暑くなってしまい、今日は歩いているだけで汗だくでした。でも金曜から一気に気温低下するようです。体調管理に気をつけなければいけませんね。

ラン資金     -32484円
月間走行距離    91km
年間走行距離    2198km

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出雲駅伝をテレビ観戦

2017/10/10 00:50
10月9日(月) 晴れときどき曇り

出雲駅伝を見ているときと、一時間ほど室内バイクをこいだ以外は、ほとんど資料作成をしていました。日付も変わった先ほどようやく資料をメール送付して宿題終了。疲れた…

その出雲駅伝、東海の強さには驚きましたね。あの暑さの中で異次元の走りでした。それも期待の高かった二年生数名だけではないところがすごい。

青山も手を抜いたわけではなかったと思いますが、タイム以上に差があったように感じました。あと数年は青山が盤石で推移するのかと思ったら、東海が一気に頂点に向かうかもしれません。

とはいえ、箱根は出雲と違って、各区間の距離が二倍以上長く、しかも今日のような暑いコンディションには絶対にならないので、今日の結果がそのまま箱根に反映されるかというとそうでもないでしょう。

見方を変えれば、大学駅伝がますます面白くなるように思います。神奈川や中央学院、順天堂も意外に(といっては失礼か)速かったので、早稲田や駒澤はうかうかしていられません。

次の全日本は11/5だと思いましたが、今日出なかった山梨が出てくるので、ますます混沌としてくるはず、目が離せませんな。

******

前半、特に一区ではフラフラになる選手が続出していましたね。やはり暑かったのでしょう。岐阜経済大の一区の選手は倒れたあと全く立ち上がれず心配です。意識はあるようだったので、脚が痙攣したのだと思いますが、無事の復帰を願います。

ラン資金     -32924円
月間走行距離    84km
年間走行距離    2191km

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明日は出雲駅伝

2017/10/08 23:46
10月8日(日) 曇りのち晴れ

今日も缶詰め状態で資料作成しておりました。三連休で目鼻をつけないとヤバい事態になりそうですので。

そういうわけで、昨日今日と完全ランオフ。先週のフルマラソンで不甲斐ない走りになってしまって、少しモチベーションが下がってしまいました。結局、老化には勝てん、と…

走らないと話題もなくてブログが書きにくいのですが、気がつくと明日は出雲駅伝ですな。おお、もうそんな時期かと月日の経つ速さに、またもや老化を感じてしまいます。

すでに出場選手も決まっているので、そのリストをつらつらと眺めてみましたが、どう見ても青山の圧勝でしょう。5000mの記録でいうと、出場予定者全員が13分台というのはちょっと信じられないようなレベルの高さです。圧勝、恐らく二分以上の差をつけると思いますよ。

何とか青山に食い下がれそうなのは東海かと思います。二年生トリオが順調に伸びていると思われ、どこかの区間で青山を焦らせれば勝機はあるかもしれません。がんばってほしいと思います。

このところ脳が疲労気味なので、青山独走になってしまったら、気だるい午後のひとときなので居眠りしてしまうかもしれません。

******

先週の東北みやぎ復興マラソンは、記録証はすぐに出してもらえるのですが、ウェーブスタートのために順位がすぐにはわかりませんでした。あまり知りたくもなかったのですが、一応調べてみました。年代別(60-64歳)で28位/344人、全体で1205位/7373人とのこと。これからすると、さほど悲観するほどでもないなと思いました。

ラン資金     -32924円
月間走行距離    74km
年間走行距離    2181km

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東北みやぎ復興マラソン・完走記・番外編2

2017/10/08 00:08
10月7日(土) 曇りのち晴れ

東北みやぎ復興マラソンの完走記−番外編その2です。シャトルバスを待っているところから。

***完走記−番外編その2***

♪雪は降る あなたは来ない…

てなわけで、列は伸びる バスは来ない…なのである。周りは地平線が広がるばかりでコンビニなんかもちろんない。今歩いてきた道を見返すと仙台空港駅行きのバスは頻繁に発着している。近いから当然サイクルが早いのである。後悔の念が出始める。仙台空港駅に行けばよかった、バスが来なくても歩いて2.5kmだから40分で行ける。でも、もうここまで来てしまうと歩く気にもならない。

待つ、待つ、待つ。周りもぶつくさ文句を言っているのだが、それほど怒っている様子はない。つくづく日本人は(恐らく半分以上は東北人だからか)我慢強いと思った。これが中国人ならば暴動の起きるレベルではないかと…

列はどんどん伸びて500m以上、恐らく1km近くにはなったか。列の最後尾は会場から反対側なので後から来る人ほど歩かされるのも残酷な事実である。私なんか、まだまだ恵まれた方なのであった。

忘れた頃にバスは二台ずつ現れて、私は四台目にようやく乗れた。それが14時55分頃だったと思う。会場を出てからかれこれ一時間近くも経っていた。

私が予約した新幹線は仙台駅15:43発。名取から仙台まで14分なので、15時20分には名取に着いてほしいのだが、もうギリギリである。どうしようもないのでバスに乗り込んでじっと沈思黙考していた。

バスは意外にもすいすいと走り、美田園駅で止まって二人降ろしたあと名取駅に向かった。あとから考えると美田園駅で降りて空港線をつかまえた方が間に合う可能性はあった。感覚的に、美田園から名取まで二駅なので、そのまま乗って名取駅まで行った方が電車の多い分得かと思ったのだ。

名取駅に近づくにつれて道が混み始めて遅々として進まなくなった。名取駅発仙台行き電車の時刻を確認すると、15:23のあとは15:35である。前者ならセーフ、後者ならアウトである。やきもきしながらも、外見は平然と乗っていたが、駅前通りに入る交差点の信号に引っ掛かってその時点で15:23オーバー。完全アウトになってしまった。CS進出を逃した巨人・高橋監督の気分もかくや。まあ、私はヤクルトファンなので、落ちるところまで落ちたって平気なのだが、って100敗しなくてよかった…

結局名取駅には15時半頃に到着、15:35の仙台駅に乗った。仙台駅で切符のことで駅員に確認したが、トクだ値きっぷは乗り遅れると乗車券のみ有効と、私の認識と同じであった。仕方がないので、上野までの自由席特急券を券売機で買って、混んでいない仙台始発のやまびこに乗ったのであった。

買い増し分の4220円は痛かったが、まあ人生経験の授業料と思えば腹も立たない。駅のホームで買ったヒレカツ御膳(だったか)なる駅弁を食べ、缶チューハイを飲み、マラソンの反省もせずに居眠りしてしまうオールドランナーなのであった。
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その後、大会本部から「いろいろと至らぬ点があり云々(デンデンとは読まないこと)」とか、仙台放送からは「記者の一人がパソコンを紛失してランナーの個人情報が漏れる可能性がある、ごめんね」といったメールが来て、第一回大会のドタバタを改めて知る結果となったのだが、私としては、大会運営に関しての問題は小さくて、むしろ神聖であるべき被災地を不浄な私なんぞが走らせてもらい、しかも温かい応援までいただいたことに目の奥がジーンとするほどなのである。

まあ、そこを自己ワーストに近い走りをしてしまった不甲斐なさはあるのだが、いつかもう一度走ってまたジーンとしたい、ホタテの浜焼きを食いたい、もっといいタイムで走りたいという希望はあるので、何とか衰えないようにしなければならない。来年は、私は田沢湖に出たいので、日程的にこちらには出ないかもしれないが、再来年の出場を検討したいと思っている。

いろいろとあったけれども第二回大会では改善されると思うので、がんばってほしいと思う。私もちゃんと走れるようにがんばります(そこが問題なのだが)。

最後ですが、関係者の方々や応援をいただいた全ての方々に感謝したいと思います。ありがとうございました。

***完走記終了***

今日の午後は気持ちよさそうなラン日和でしたが、大量の宿題を抱える身としては、部屋にこもってひたすら資料作成。書く文章がブログ記事のようになってしまうのが辛いです。論文調で書かなくては… 無理か…

ラン資金     -32924円
月間走行距離    74km
年間走行距離    2181km

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東北みやぎ復興マラソン・完走記・番外編1

2017/10/06 23:51
10月6日(金) 曇りのち雨

今日は寒かったですな。帰りは雨でずぶぬれだったし…

では、東北みやぎ復興マラソンの完走記−番外編その1です。フィニッシュ直後から。

***完走記−番外編その1***

フィニッシュラインを過ぎてから前方に歩き、完走メダル、タオル、お米、チョコ、アイス等々をもらう。もっとたくさんもらったような気がするが、老化した脳には思い出せない。完走メダルは事前連絡の通り、雄勝石を使った黒光りする立派なもの。これはちょっとうれしい。

荷物預けの場所までよちよちと歩くが、アイスが融けそうだったので途中のベンチで食べてしまった。アイス饅頭という中にアンコが入ったものなのだが、甘すぎてお茶がほしくなる。

荷物預け場所は入り口から入って自分で荷物を持ち出すシステムだが、細長いつくりなので、その入り口が非常に遠い。ようやくの思いでたどり着き自分の荷物を持って出口へ。そのあと完走証の印刷をしてもらい、ついでに参加賞のTシャツも受け取った。そのころからお腹の調子が急激に悪化。あわてて荷物その他もろもろを他人のテントの陰に放り出してトイレに駆け込んだ。セーフ…

走っている途中で悪化しなくて本当に助かった。戻っておもむろに着替え。ふくらはぎサポーターを脱ぐときに足がつりそうになる。着替え終わって、マルシェに行って何か食べようと思ったのだが、歩くのも辛いのでさっさと帰ることにした。

さて、シャトルバスはどっちかニャーと思って見渡すがよくわからない。今朝降ろされた方だろうなと思ってそちらへ歩き出したが、途中で放送が聞こえた。「シャトルバス乗り場ヘは南側の出口から出てください」とのこと。南側ってどっちだワン、としばし迷う私。パンフレットを取り出して地図を見るが、この地図、上が北でないようだし、方角が描いていないので理解できない。困ってしまい、近くのスタッフに聞いてみるが「確かあっちの方」というだけ。そのあっちの方には何もないようなのだが。

そのうち、「シャトルバス乗り場へはステージ裏手の南出口から出てください」とやや丁寧なアナウンス。ステージの方角はわかったので、そちらに向かうと、何やら工事中のような道をぞろぞろ歩く一団がいて、多分あれがバス乗り場に向かう連中だべな、と確信、あとに続いた。まさに工事中の、鉄板を敷いてその上にゴムシートをかぶせただけの道をぞろぞろと歩く帰宅組。仲間で来ている人たちは楽しそうに談笑しているが、私はぽつんと一人きりで歩くだけ。

平坦なので遠くまで見通せるがバスはさっぱり見えない。下水処理場の横を通って、延々と歩く。仙台空港行きのバスは比較的近くで待機していた。あとで考えるとそれに乗ればよかったのだが、私は、朝来るときのバス乗り場を名取駅と指定されていたので、帰りも名取駅行きに乗らなければならないとの義務感があって、ひたすら名取駅行バスの乗り場を目指した。

しばらく歩いて、はるか遠くにバス二台が並んでいるのが見えた。ホッとはしたが、あそこまで歩かなければならないことと、すでにそこに並んでいる人たちの列の長さを見てうんざりしてしまった。

ようやく列に並ぶまで25分も歩いた。25分歩けばJR館腰駅まで行けたんじゃないかと後悔(実際は1時間は歩かないと着きません)。それに、止まっていた二台のバスが行ってしまうと、次のバスが来る様子もなく、待つ人の列はどんどん長くなるばかり。こりゃ着替えないで歩いてきて、バスを待ちながら着替えりゃよかったと激しく後悔する孤独な老人が約一名、吹きさらしの道端で途方に暮れるのであった。

***明日に続く予定***

今日で番外編を書き終わる予定でしたが無理でした。予定外の番外編その2へ…と続くはず。

ラン資金     -32924円
月間走行距離    74km
年間走行距離    2181km

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東北みやぎ復興マラソン・完走記その3

2017/10/05 23:44
10月5日(木) 曇りのち晴れ

東北みやぎ復興マラソンの完走記−その3です。フィニッシュまで。

***完走記−その3***

30-35km:28分04秒  3時間14分04秒

間もなく北側の折り返し地点、閖上である。名取市閖上、懐かしい響きだ。私が名取で単身赴任していたころ、何人かの同僚や部下がここから通っていた。そしてあの日、彼らは震災でほとんど全てのものを失ってしまったのだ。そこを7年振りに訪れて、何だかしんみりしてしまったのだが、この32km地点にある給水/給食所は大にぎわいだったのでホッとした。一般的なバナナやお菓子、梅干しに加えて、ホタテ浜焼き、セリ鍋などもあった。ホタテの浜焼きを食べたかったのだが、お腹のこともあるので残念ながらスルー。今でもかなり後悔している、ホタテ浜焼き…セリ鍋…

閖上付近が90度×2のコの字折り返しになっている。このコースは北側も南側も、一般的な180度の折り返しではないのはなかなかよいと思う。さあて、折り返してあとは南に向かいフィニッシュを目指すだけである。

後半はずっとシフト区間。対向車線を多くのランナーが走っているが、林家たい平がいないかと探していたが結局わからなかった。見つけたら、「ふなっしージャンプやらんかい!」というつもりだったのだが(ホントにやるかも…)。

声援が相変わらず温かい。ありがとうと言ってくれるのである。来て、そして走ってくれてありがとうということなのだろう。こちらが、応援ありがとうというべきところを、逆に言われたのはランナー生活26年で初めてである。何だかジーンときてしまうではないか。

35kmを過ぎた。あと7km強、ただし、もはや目標達成は不可能、50分切りさえも難しく、道マラのタイム(52分26秒)を切れるかどうかギリギリの線。

35-40km:29分09秒  3時間43分13秒
40-Finish:13分17秒  3時間56分30秒

37kmあたりの少し小高くなっている場所から南の方に仙台空港が見え、その海岸寄りに延々と連なるランナー群が見えた。それも見はるかす彼方まで…気持ちが折れた瞬間だった。あと5km程度、チンタラ走ってもそのうち着くだろうし、グロスで4時間超え、ネットでフルマラソンワーストになることはあるわけないよなと読んだ。肉体的にはギリギリがんばれたと思うのだが、緊張感がプッツンしてしまったのだ。ここは大いに反省すべき点である。

あと数キロなのにフィニッシュ地点が見えないのは辛いが、歩きを入れないことだけを目標に走っていた。同じようなペースの人を見つけて、離されないように注意しながら、そして比較的元気な我がハムストリングスを意識して走りながらフィニッシュを目指した。

もう時計も見ない。右手の仙台空港をようやく過ぎてフィニッシュ地点らしきものが見えたときはうれしかった。あと500mの表示が見えて、最後のスパート。何人かを抜いてようやくフィニッシュラインを踏んだ。フィニッシュ地点のタイムがすぐに13時15分を示したので、あとほんの少し遅ければ4時間オーバーになるところだったと気づいた。危ないところであった。

***明日に続く予定***

これはスタート前の風景。ランナーも付き添いも分け隔てないので、相当な混雑でした。
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なお、完走記はこのあと番外編へと続く予定です。それにしてもホタテの浜焼き食いたかったな…

ラン資金     -33364円
月間走行距離    67km
年間走行距離    2174km
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東北みやぎ復興マラソン・完走記その2

2017/10/04 23:32
10月4日(水) 曇りのち晴れ

東北みやぎ復興マラソンの完走記−その2です。

***完走記−その2***

20-25km:26分50秒  2時間18分45秒

中間点のところに時間表示があるのだが、通過時点で2時間を超えていた。ゲゲっと思ったが、スタートロスがあるのでそうなってしまうのだ。中間地点での2時間超えは、はるか昔、あまりの厳しさに数年で終わってしまった幻の夏の山岳マラソン・キロロフォレストマラソン以来である。まさかの4時間超えはないよなと思いながら、ひたすら北進。中間点付近がスタート/フィニッシュのあるところだろうと思ったが、何も見えなかった。フィニッシュ地点を通り過ぎてから離れていくのは精神的に辛いので、むしろ見えない方がありがたい。

中間点を過ぎて、よくぞ前半のトラブルを克服して(自然に快復しただけだが)ここまでやってきたとの感慨に包まれていた。目標達成は無理にしてもこうしてまともに走れていればいいじゃないのとの肝要な精神である。これも年の功か。

この20-25km区間が今回最もいいタイムが出た区間であった。この走りが最後までできればよかったのだが。

25-30km:27分15秒  2時間46分00秒

25kmを過ぎてコースは内陸側へと向かう。茫漠とした風景から人間味のある住宅地へ向かうことにややホッとする。このあたりだったと思うが、学ランを着た高校生(大学生か?)の大応援団が野太い声で声援を送ってくれた。「フレー!フレー!ランナー!!」てなもんである。これには相当なパワーをもらった。戻ってきてもやっていたので、ひょっとして休みなく5,6時間ぶっ続けだったのだろうか。少し心配になる。

給水所ではフードも出るようになってきた。一般的なバナナや梅干しに加えて地元名産品もある。腹痛の完全に治っていない私は、ほとんど何も摂らなかったが、唯一ブドウを三粒だけいただいた。○○デラウェア(この○○に地名が入るのだが忘れてしまった、すみませんです)というやつで、これが瑞々しかった。ありがとうございました。

折り返してきたトップランナーとすれ違ったのは25kmの手前だったか。ロンドン世界陸上代表の井上選手はトップでなく確か二番目で、周りに手を振りながら走っていた。フレンドリーな選手だ。その他、小崎まり選手、野尻あずさ選手ともすれ違った。

後半になってから海風が吹いてきた。これがとても気持ちよい。ランニングに向かい風は損だが、心地よい風ならむしろ歓迎である。いつまでも吹かれていたいような風とはこういう風なのだろう。

30km通過が2時間46分。こりゃもう50分台も怪しい。復活傾向とはいえ疲労は蓄積してきた。エネルギーゼリーを持っていたのだが、飲むと気持ちが悪くなりそうな予感がしてやめた。

このコース、おおむね平坦なのだが、橋のところだけアップダウンがある。どういうわけか、上りは調子よく上れる(他人比)のだが、下りと平地は抜かれ勝手になってしまう。私は相対的に下りに弱いランナーなのだろうか。いや、相対的に上りに強いランナーということにしておこう。

***明日に続く予定***

涼しくなりました。今日は長袖で出勤、明日の朝は相当気温が下がるようです。秋ですね。

今日の中秋の名月、なかなかの風情でした。

ラン資金     -33804円
月間走行距離    59km
年間走行距離    2167km

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東北みやぎ復興マラソン・完走記その1

2017/10/03 21:56
10月3日(火) 曇りときどき雨

東北みやぎ復興マラソンの完走記−その1です。

昨日の完走記そのゼロでいろいろ訂正があります。まず題名を「そのゼロ」とするところを「その1」にしてしまいました。また、「スタート地点へは10分前に並ぶこと」とパンフレットに書いてありました。いずれも訂正しておきました。

***完走記−その1***

0-5km:27分59秒(スタートロス3分03秒なのでグロスでは31分02秒)

ちょうどスタート地点を過ぎたあたりから走れるようになった。解き放たれたように進むランナー集団。でも道幅が狭いのでなかなかストレスのたまる走り方になってしまう。最初はゆっくり入ることを心掛けながら1kmの掲示を待っていると、5分34秒くらいで通過できた。渋滞したにしては速いなと思いながらもそのまま進んだ。

少しジグザグがあって道は南側へ。遮るものが何もないので強烈な日差しが降り注ぐが、空気は乾燥しているようだ。日焼け止めを忘れたが、ふくらはぎや腕はサポーターで、うなじは前後つば付きキャップで守られているので、実質直射日光の当たるのは手の甲くらい。

道は南へまっすぐに続いている。遮るものがなくてはるか前方まで見える。道マラの新川通を嫌でも思い出してしまう。周りは田んぼか荒れ地で、建物がほとんどないため空が広く見える。震災以前はぼつぼつと人家はあったのだが。この空の広さが妙に悲しくなる。

2km付近に最初の給水所があったので水分補給をして、マイスポンジに水を吸わせる。それで顔などを拭いて早めのお肌のお手入れ完了。

声援を送ってくれる人は思ったよりも多くて心強く感じた。こんな道楽で走っているような赤の他人のジジィにまで声援をもらうとはうれしい。こちらも手を振って応える。周りに人家がないのにどうやって声援に来たのだろうと少し心配にもなる。

野球少年たちや子供たちも沿道でハイタッチをしてくれる。うれしいのだが、当方の手が、額の汗をぬぐったばかりの、とてもきれいとはいえないものなのでいささか気が引けてしまう。

左前方からの日差しを浴びながら南進。1kmを5分30秒のペースで進んでいるのはわかっていたが、無理に上げない。ここは慎重に入るところだ。

5kmを通過。28分くらいだが、まあ、最初の入りは慎重にするのが鉄則なので、いいペースではないかと判断した。

5-10km:27分54秒  55分53秒
10-15km:28分34秒  1時間24分27秒

5kmを過ぎたあたりでまた給水。この大会は道マラ並みに給水所が豊富にあって、これは助かる。道マラの教訓から、必ず水分補給をするようにした。8km過ぎくらいから亘理大橋が見えてきた。そして、トップランナーが戻ってくるのが見える。うらやましいようなスピードである。

亘理大橋の手前付近からお腹の調子が悪くなってきた。腸ではなくて胃のあたりがぼんやりと痛む。胃もたれのような、一時期流行ったCMの「膨満感」の感じ。そして、痛みが増してきて、少し吐き気もしてきた。ヤバい、鎮魂の被災地でゲロするなんて許されない。

かといってどうにかなるものでもない。亘理大橋を渡った付近は住宅が多くなるので、いざとなったらどこかに駆け込もうと決めて、どうにか走っていた。経験上、この手の痛みはしばらくすると治まるはずと信じていた。でも、序盤早々情けないペースダウン。ショックが大きいので時計を見ないようにしていた。

亘理大橋を渡り、ぐるっと回って立体交差があり、亘理の住宅地を四角く回って折り返す。そしてまた亘理大橋を戻る。ここはなかなかの面白いコース設定である。ただ、亘理大橋はやや狭くて走りにくかった。

橋を戻って今度は海岸線側に右折して北進コースに入る。この付近でどうやら吐き気も収まり、腹痛も快復傾向になったが、最後まで膨満感は残っていた。何が悪かったのか…

北進コースはまともに津波の被害を受けたところを走るのだが、道の周りには丸太を組んだ防風柵が延々と続くだけであとは何もない壮絶な風景が広がっていた。ときおり現れる給水所と応援の方々がオアシスのように感じる。

15-20km:27分28秒  1時間51分55秒

15kmから23km付近までの海沿い直線道路は、正直にいうとあまり記憶にない。とにかく何もないのだ。ただただ淡々と走るだけだったように思う。北海道にも「何もない道路」というのはあるけれども、それは原野であって原始の自然がある。ところがここには原始の自然はなく「人工的なのに生活感のない空間」だけなのである。ある種の凄みだけが存在している中をとにかくひた走るしかないのである。ここで、腹痛が再発して走れなくなったら絶望だなと思ったが、幸いにもかなり快復してキロ5分30秒ペースに戻せたのはよかった。

天気は相変わらず雲一つない快晴。凱風快晴なる言葉を思い出す。葛飾北斎の名作だが、あの版画は快晴といいながら雲があるのが不思議だ。

日差しが強くてマラソンには厳しいが、この状況で冷たい雨にでも降られたら、もっと悲惨だろうなとも思う。快晴でよかったと思うことにしよう。

20km通過が1時間51分55秒。後半がんばっても3時間50分を切るかどうかのペースなので、目標の45分切りはこの時点でほぼ諦めていた。さようなら、牛タン定食…

***明日に続く予定***

今日は休暇をとって明日の宿題の資料作り。自転車操業ってやつですな。完走記も書いていたので、原稿用紙にして20枚は書きましたね。

ラン資金     -34244円(今回の遠征費は約29000円でした、とほほ…)
月間走行距離    52km
年間走行距離    2160km

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東北みやぎ復興マラソン−完走記そのゼロ

2017/10/03 00:30
10月2日(月) 曇りのち雨

東北みやぎ復興マラソンの完走記を書かなければいけないのですが、どうも気が重いです。まあ、チョロチョロと書き始めますが、まずは今回のデータをアップ。
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前半の落ち込みは腹痛のため。後半はやはり失速気味ですな。自分としてはそれほどでもないと思っていたのですが…

前半の落ち込みを何とか粘走でつないで、20km〜30kmあたりで挽回したのは褒めてほしいところです。それにしても、6月の奥州きらめきで3時間45分00秒、8月の道マラで3時間52分26秒、10月の東北みやぎで3時間56分30秒(いずれもネットタイム)と、『順調に落ちる一方』なのは、もはや「如何にして落ち方を工夫するか」が問われているような気がします。

さて、完走記のそのゼロ、スタートあたりまで。

***完走記−そのゼロ***

9月30日土曜日。前日までのハードワークを終えてようやくマラソン準備開始。ウェアもシューズも決めてあったのでそれを詰め込むだけ。30分で終わったが、道マラで使った日焼け止めが見つからない。家人に探してもらっている間に、空いた時間を利用して業務のレポート書きを片付けておく。日焼け止めは見つからず、そもそも探してもらっていたことすら覚えていなかったので、結局日焼け止めは忘れてしまった。

11時半頃に家を出た。当然電車賃節約するために北鎌倉駅まで徒歩。一本早いのに乗れてラッキーであった。戸塚で横須賀線から東海道線に乗り換え。東海道線は上野東京ラインと名乗り、上野駅まで直通になったので、今日の新幹線は東京ではなく上野から乗った。少しでも節約する精神。

新幹線に乗る前にホームのベンチでコンビニ弁当を食べたので、車中は居眠り。マラソン前のコーヒー断ちをしているので眠気を抑えられず、目が覚めたのは郡山付近だった。仙台に近づくにつれて、西の空に雨雲が見えたが、それもすぐに通り過ぎて雲の切れ間から「天使の階段」が…
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仙台に到着したのが16時頃。すぐに地下鉄東西線で東に向かってホテルにチェックイン。この日の仙台の宿泊施設は異常に取りにくくて、相当前に探したのに駅に近いところを取れなかったのだ。ホテルで持ち物を確認して、ゼッケン付けやチップ付けなどを済ませた。

また地下鉄で仙台駅に行き、かつての同僚と待ち合わせて居酒屋へ。仕事の愚痴を聞いてあげたり、知り合いの動向などを聴いたり、あっという間に二時間立ち、19時半でお開き。明日がマラソンなので気を遣ってもらったわけだ。

ホテルに戻って、だらだらとエンタの神様を見ながらVAAMウォーターをちびちび飲み。23時頃就寝。

マラソン当日。鉄則通りスタート4時間前の5時15分起床。カーテンを開けると快晴である。

着替えて6時からホテルの朝食。ただなので食べない手はない。ここで納豆ご飯を二膳、みそ汁、卵焼きなどを食べて、デザートに菓子パンとオレンジジュース。カーボロードをばっちり完了と思ったのだが、後から考えるといささか食べ過ぎたように思う。

部屋に戻って荷物をまとめてから出発。地下鉄東西線の荒井駅まで歩いて乗車。仙台駅でJR東北線に乗り換え、名取駅へ着いたのが7時半頃、駅東口に案内されてシャトルバスに乗車した。乗車時間は約30分だった。道の途中で降ろされ、10分ほど歩いて会場到着。動線が狭くて、しかもわかりにくく、苦労したがようやく荷物預かりの場所を発見してその近くで上着を脱ぎ、シューズを履き替えて準備完了。ここで最後のゼリーをグイッと飲んだ。スタート地点はこんな感じ。
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参加賞Tシャツの引き換えをやっていたが長蛇の列なので後回しにした。走ったあとでも引き換え可能なのである。問題はトイレ。これも長蛇の列だが、並ばないわけにいかない。大小一緒のトイレなので、なかなか出てこない人も多くて列が進まない。男子の小専用トイレを設置してくれればよかったのに。

結局、トイレを済ませたのはスタート10分前だった。そこからスタートラインに行くと、時間切れなので最後尾に並べという。そんなことどこにも書いていなかったはずだが。(パンフレットに書いてありました。)

まあ、私の場合ネットタイム狙いなので、最後尾でもいいやと思ってBゼッケンなのにCブロックに入った。A、B、Cが第一ウェーブスタート組なのである。

スタート地点は非常に狭い。これはスタートロスが相当あるなと思ったが、今さらどうしようもない。スタート前の挨拶は楽天イーグルスの星野仙一だった。そしてスターターはマギー審司。例の「大きくなる耳」をやっていたが、声は聞こえど姿は見えず、ラジオで手品をやっているようなもの。そして予定の9:15にスタート。

全然動かない。そのうち歩き始めて、スタートラインを越えたときにはすでに三分が過ぎていた。これは今まで出たマラソンの中での最長記録である。東京マラソンでもせいぜい二分(Cブロックで)だったのだが…

まあ、いいや。こうしてようやくジョギングペースで走り始めた。

***明日に続く予定***

今朝は大船駅の停電で横須賀、東海道、京浜東北がべた遅れ。年度後半の初日に遅刻してしまいました。各社で行われた内定式には遅刻者続出だったでしょうね。JRも少しは考えろよ、ってJRのせいでないのかな。

ラン資金     -4544円(今回の遠征費をあとで精算予定)
月間走行距離    52km
年間走行距離    2160km

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東北みやぎ復興マラソン・速報

2017/10/01 23:08
10月1日(日) 晴れ

東北みやぎ復興マラソンを走ってきました。その速報ですが… ネットタイム3時間56分30秒と残念な結果に終わりました。

タイムが悪いのは失速というよりも前半から腹痛に悩まされたためです。8km〜14kmあたりが最も苦しくて、よほどリタイヤしようかと思ったほどです。がまんして走っているうちに復調するのではないかと淡い期待のまま粘走を続けた結果、奇跡的に痛みが和らぎ、後半に入ったころにはかなり持ち直しました。

ただ、全体的に万全の体調とはとても言えず、危なくグロスタイムで4時間オーバー、ネットタイムでワースト2を更新する寸前でした。

コースは単調ながら、温かい声援が多くて、何度も勇気づけられました。気象コンディションも思ったほどの暑さにはならず、また後半は爽やかな海風も出てきて助かりました。

ただ、最後の最後で残念なことが…

会場から名取駅までのシャトルバスに乗ろうとしたら、バスの数が圧倒的に少なく信じられないような長蛇の列となり、私が充分余裕を見て予約した新幹線に乗り遅れました。それが安売り切符「トクだ値」だったため、払い戻しもできず泣く泣く特急券を買い直したので余計な出費になってしまいました。

まあ、私のリスクヘッジがまずかったせいですが、フィニッシュしてから2時間半も余裕をみたのに、シャトルバス乗り場まで延々25分歩かされ、乗るまで25分待ち、乗車時間30分もかかるとは普通思わないでしょ。

まあ、そのこと以外はよく運営されていたと思いますが。

自分のタイムの悪さと併せて、何となく消化不良の気持ちです。

ラン資金     -4984円(今回の遠征費をあとで精算予定)
月間走行距離    45km
年間走行距離    2153km

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東北みやぎ復興マラソンまであと二日

2017/09/29 23:43
9月29日(金) 晴れときどき曇り

東北みやぎ復興マラソンまであと二日になりました。今日まで仕事が忙しくて、あまりマラソンの作戦を考えていなかったのですが、そろそろ本気モードになっています。

天気は間違いなく快晴ですので、日焼け止めは持っていきます。キャップを後ろにもつばの付いたタイプにして首の後ろ側に直射日光の当たるのを防止することにします。

昨日書いた通り、マイスポンジを持参します。エネルギージェルは、ザバスピットインとアミノバイタルスーパースポーツ。ブランドが違うのは、たまたま余っていたから。両方ともキャップ付きなのでちびちび飲み作戦。

ウェーブスタートの最初の組なので、後ろからあおられるかもしれませんが、そこは耐え忍ぶことが肝要です。心頭滅却すれば火もまた涼し、です。って意味が違うかも…

キロ5分20秒ペースにしますが、前半は遅めでもがまんして無理にペースアップしないようにします。

風も弱そうですので、やはり大敵は気温でしょう。でも、奥州きらめきマラソンと北海道マラソンで修羅場をくぐっているので、自分を信じて走るしかありません。給水さえ充分ならばなんとかなると思っています。

明日は移動日なので、更新しないかもしれません。そのときは日曜の速報までお待ちください。

******

で、目標タイムはネットで3時間45分。牛タン定食にありつけるかどうか。

ラン資金     -4984円
月間走行距離    211km
年間走行距離    2108km

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東北みやぎ復興マラソンまであと三日

2017/09/28 23:17
9月28日(木) 雨ときどき曇り

東北みやぎ復興マラソンまであと三日になりました。そろそろ天気予報の精度も上がるはずなので、さっそくGPV気象予報でチェック。

天気は快晴ですな。澄み切った秋空はうれしいですが、マラソンには日差しのきつさが気になります。

気温は9時で約18度C、12時で約24度Cといったところでしょうか。スタートが09:15なので13時ころまで走るとして、後半は暑くなりそう。

この大会のコースは、大雑把に言って、10kmまでは南進、10km-30kmは北進、30km-フィニッシュは南進なので、気温が上昇し、背中に日差しが当たる20km-30kmあたりで暑さバテに注意する必要があります。最初のスポンジは11km地点なので、ここでうまくスポンジゲットする必要がありますが、北海道マラソンでは、あてにしていたスポンジがやたらと乾きやすくて失敗したので、今回はマイスポンジを持っていきます。

ウェアはいつものやつです。シューズも決めたし、あとは疲労なく現地入りすることと、当日の朝にストレスなく行動することが大事かと。

ホテルが仙台駅から地下鉄利用する、あまり近くないところしか取れなかったのがやや痛いのですが、まあ仕方ないです。

もう一つ、やはりお忍びで仙台入りするのもどうかと思って、以前の同僚に連絡したら、前夜祭やるっちゃ!と、まあ予想通りの反応だったので、それをなるべく早めに切り上げることがポイントです。

******

今朝の大雨には参りました。まず雨音がひどくてよく眠れなかったのが誤算。そして、交通機関の遅れを考慮して20分も前に出たにもかかわらず、予想以上の遅れで電車内に軟禁状態が続き、タイムカードを押したのは始業時間ギリギリでした。

疲れましたね。同じ疲れるなら走って疲れたかった…

ラン資金     -5424円
月間走行距離    204km
年間走行距離    2101km

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