アカカンガルーの走法に感動した

4月17日(日) 晴れ

たまたま視ていたNHK「最後の楽園」オーストラリア特集でアカカンガルーの生態をテーマにしていました。奇妙な繁殖活動やそれが何故オーストラリアの自然に適しているのかが紹介されていましたが、私が興味を持ったのはもちろんカンガルーの走法。

ご存知のようにアカカンガルーは後ろ脚二本を揃えて大地を蹴って走ります。いや、走るというより跳ぶのですが。この走法で長距離を猛スピードで移動できるのです。

ランナーには有名な著作「Born To Run」には、人類は地上で最も長距離ランに適した身体能力を持っているのではないかと書かれています。馬、犬、チーターなど速く走る動物はたくさんいますが、長距離をコンスタントに走れる能力は人間に比べて劣っているとのことです。その理由として、動物はステップと呼吸がシンクロしているのに対し、人類は独立しているので自由に呼吸調整のできることを挙げています。

でも今日の番組を見ると、人類はカンガルーには絶対勝てないと思いました。何しろ長大なアキレス腱を有する脚の構造に加えてほとんど水分を必要としない腎臓を持っているのです。きっと「Born To Run」の著者はカンガルーまで考えていなかったに違いないと思いました。

カンガルーは、腎臓から出る水分(つまり尿だ)を何と体内でリサイクルしているのだそうです。だから何日間も水分を摂らずに走れるのです。あの東電の原発も、汚染水を海になんか捨てずにリサイクルして何度も冷却に使えばよいのですが、カンガルーは太古の昔からそうしていたのですね。東電よりカンガルーの方がよっぽどえらいぞ!(遅ればせながら冷却水リサイクルの準備を始めたようですが)

見事なフォアフット着地、水分リサイクル…私も是非真似したいのですが、後者は難しい…ってできるわきゃないでしょ! でも前者は何とかしたいと考えさせられました。

本日、気候もよくいよいよ家庭菜園スタート。土を掘り起こし堆肥を入れ畑の準備完了。今年は豆系にしようと思います。また、プランターにはナスと唐辛子の苗を二株ずつ植えました。来週はオクラも加えます。

防虫ネットなど園芸用品を買うために大船コーナンまで往復お買い物ランニングを敢行。農作業と合わせてかなり疲れました。東京マラソンでもらったエアーサロンパスの試供品があったので、家人に腰にシューするよう頼んだのですが、いきなり吹き付けられ冷たさに驚いて思わず悲鳴。家人は、ゴキジェットをかけられたゴキブリみたいだと言っていましたが、そりゃないでしょ(怒)

往復ランで交通費420円節約、走行距離も順調なペースです。

ラン資金   8591円
月間走行距離 160km
年間走行距離 869km

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