マラソン足袋って復活してもいいのでは

7月2日(土) 曇りのち晴れ

7/1から東京マラソンONE TOKYOクラブ、プレミアム会員向けの第一次エントリーが始まりました。25日まで受け付けられ、申込者の中から抽選で出場権が与えられます。もちろん知っていて、来週末あたりに申し込むつもりでした。

昨日、事務局からメールが配信され、何のことかと思ったら、申し込みが殺到してアクセスがし難い状況になっているので、早い者勝ちではないのだからもう少しあとから申し込んでね、みたいなメールでした。

今やマラソンブームは頂点に達し、抽選であってもできるだけ早く申し込まなければ気が済まない強迫観念にとらわれている状態なのでしょうか。少し冷静になりましょう。

さて、今日は全くのフリーで、午前中に少し走ったあとは何もすることなし。ぱらぱらとマラソン関係の本をめくっていたところ、マラソン草創期に活躍した金栗四三氏の写真に目がとまりました。足元が「足袋」なのです。

これが(一部の人に)有名な「マラソン足袋」と直感しましたね。少し調べてみると、いわゆる地下足袋を浅く作ったもの。甲の部分を紐で調整できるようになっているのは現代のシューズと同じですが、どうも踵は「こはぜ」で止めているように見えます。足底には天然ゴムらしきもので滑り止め加工がなされていますが、きわめて薄い構造です。

どうもハリマヤという足袋メーカーが金栗選手の意見を取り入れて開発し、カナグリタビとも言われていたらしいのです。

まさに、ベアフットラン向けですね。現在注目されているファイブフィンガーズやミニマスと大して変わりません。すでにこのことの注目しているブログもあったので、時間があれば検索してみると面白いです。

さて、私の疑問は、この時代外国選手はマラソンのときどのようなシューズを履いていたのでしょうか。

また、きわめて合理的に見えるこのマラソン足袋がその後発展することなく廃れたのはなぜなのでしょう。それとも細々と残っていて目に触れないだけとか。疑問は尽きませんなぁ。

どこかの雑誌で、よみがえるマラソン足袋、これがベアフットランのルーツ、なんて特集すれば面白いのに、としばし想いにふける土曜の昼下がりでした。

午前中のランはアップダウンのある4km周回コースを3周しました。一応気持ちだけビルドアップで。暑さでユデダコ状態でしたが、幸いまだ禿げてないのでユデダコそのものではありませんでした…

ラン資金    +1738円
月間走行距離   38km
年間走行距離 1615km

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