那覇の二次抽選で考えたこと

9月21日(日) 晴れ

今年になって先着順から抽選制に変更になった那覇マラソンのことが話題になっています。人気大会なので従来の先着順から抽選制にしたところ、30000人の定員に対して約43000人の応募があり、倍率約1.4倍となりました。

勢い込んで抽選制にしたにしてはやや倍率が低すぎるようにも思えますが、2012年の仙台ハーフのように、抽選制にしたのに定員に達しなかった例もあるので、まあ想定内でしょう。

問題はこのあと。当選者のうちエントリー料を払い込まなかった辞退者が多かったらしくて、落選者から二次当選者5000人を追加するらしいのです。

5000人とは多すぎませんかね。主催者だって辞退者を見込んで当選者を定員よりも多くしているはずです。それが10%と仮定すると33000人の当選者がいるはずで、二次募集枠が5000人ということは8000人もの辞退者があったことになります。

出たいと手を挙げたのに料金を払う段になってビビる人が多数いるってことですな。要するに「当選してから出場するかどうか考える」という悪しき風習が市民マラソン界に蔓延しているが証明されたわけです。

落選して連続出場が途切れてしまった人もいるはずです。本当に出たいのに落選した人から見るとひどい迷惑な話ですね。

私はどちらかというと先着順よりも抽選制の方を支持してきましたが、那覇マラソンのニュースを聞いて、どちらの方式でもない第三の方式を採るべき時期にきたのではないかと考えを改めました。

今のところ私の狭い知識の範囲では、ボストンマラソンの「年代別の参加資格タイムクリア+ローリングエントリー方式」がよいのではないかと思います。

年代別参加資格タイムクリアとは、5歳ごとの年代別に設定されたタイムをクリアしていなければ参加できないシステム。例えば55歳-59歳の枠では3時間40分をクリアしていることが参加の条件です。さすがボストン、かなり厳しいタイム。

ローリングエントリー方式とは、参加資格タイムと自分の持ちタイムの差の大きい人から先に申し込めるシステム。つまり速ければ速いほど先に応募できるのです。

実際に採用するとなると複雑すぎて大変と思われますが、これらの考え方の一部でも採り入れるべきではないでしょうか。

今後そうなることを考えて、今の走力を維持しなければならないと強く思った日曜日でありました。

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今日は完全ランオフ。大会1週間前だし昨日はロング走をやったこともあります。これから1週間はウォーキングのみにとどめて疲労回復に努め、今週末の大会に臨みます。

写真は全然関係ありませんが、今日、家族で行った回転寿司で食べたラーメン。最近の回転寿司にはラーメンやソバまであるんですね。意外においしかったです。
画像

ラン資金     +34424円
月間走行距離    157km
年間走行距離   2487km

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