暑さ指数なる指標があった

7月23日(火) 曇りときどき雨のち晴れ

マラソンにおいて、気象条件の影響の指数としては気温がもっともポピュラーですが、ご存知の通り、湿度、風速、日差しも大いに影響を及ぼします。ですので、これらのパラメータを全て使って総合的に暑さの影響を示す指標があるのではないかと思っていたら、ちゃんとWBGT指数というのがありました。

WBGTとは、Wet Bulb Globe Temperatureの略で、正式には湿球黒球温度というらしいのですが、「暑さ指数」で通じるようです。気象協会なども毎日予想値を出していますね。

中身は結構難しくて理解できていないのですが、要するに、気温、湿度、気流(風)、日差しの4要素を、湿球黒球温度計というのを使って温度に換算して測定し、暑さの指標を計算するということのようです。

ですので、マラソンの前には、気温だけに注目せずこの暑さ指数の予想を見て、ウェア等の作戦を決めるべきでしょう。環境省のHPに、熱中症予防情報サイトというのがあり、2日後までの全国の予想値が見られます。

このWBGTのことを調べるのに、日本産業規格、いわゆるJIS規格を調べてみました(ネットで見られます)。すると、JIS Z 8504というのが見つかりました。じっくり読まないと理解できないのですが、ついでに興味深い記述を見つけたので書いておきます。

「暑熱順化は熱ストレスを徐々に増大することによって7日間で達成される」とのこと。何カ月も前から頑張ることはなく1週間でいいのですね。もっとも、その7日間が「徐々に熱ストレスを増大する」ような気象条件になるとは限りませんが。ランナーだと走行距離で調節すればよいのかもしれません。

7日とは意外に短く、これは朗報といえますが、リセットしてしまうのもその程度でしょうから、ピーク調整が大切です。

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道マラは8/25なので、その前のお盆休みのあたりから暑熱順化すればよいわけです。ちょうどその頃に関東は猛暑に襲われそうな予感がしますので、バッチリ暑熱順化して北海道入りすれば好タイムが望めると思います。まあ、そんなうまくいくわけないですけどね。

ラン資金     -8600円
月間走行距離    127km
年間走行距離    1463km

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